2016年09月19日(火) 2020日目(その22) 六道珍皇寺

2016年09月19日(火) 2020日目(その22) 六道珍皇寺 に関する記事です。
歩くうちに,知らないお寺さんに出た。

20160919六道珍皇寺(その1)

   六道珍皇寺

20160919六道珍皇寺(その2)

六道は知ってる。
天,人間,修羅,畜生,餓鬼,地獄六つの道(界)
人はその六つの道を輪廻転生するのだ。

この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、六道珍皇寺の境内辺りとのことで、冥界への入口と信じられてきたらしい。
そういや,六道の辻って彫った大きな石が立ててあったな。

<公式HP抜粋>
・小野篁(802年〜852年)は参議小野岑守の子。嵯峨天皇につかえた平安初期の官僚で、
閻魔王宮の役人ともいわれ、昼は朝廷に出仕し、夜は閻魔庁につとめていたという奇怪な伝説がある。
・本堂背後の庭内には、篁が冥土へ通うのに使ったという井戸があり、近年旧境内地より冥土から帰るのに使った「黄泉がえりの井戸」が発見された。そばには篁の念持仏を祀った竹林大明神の小祠がある


20160919六道珍皇寺(その3)

秋の特別公開中か。
入ってみよう

入って直ぐに,閻魔様を祀る祠有。
ご近所と思しき女性たちが手を合わせている。

進むと,左側にお地蔵さんが並んでいる場所があって,お札が多数掛かっている。
写真を撮ろうとして,「もしや?」と思い,お札の裏を見ると。

   水子供養でした・・・合掌(もちろん,撮影なんかいたしません)

拝観料を支払い,履き物を脱いで建物内に上がる。

六道を描いた曼荼羅,素晴らしい。

奥へ進むと,現代作家が描いたらしい曼荼羅が御開帳。
少し漫画チックなタッチで,六道を解かりやすく説明している。

お庭はコンパクトだけど,配置が美しい。

20160919六道珍皇寺(その4)

縁側の端には水琴窟

20160919六道珍皇寺(その5)

耳を澄ますと,遥か遠くでジン・・・ジン・・・と云う水滴の穿つ音が聞こえるような(笑)

20160919六道珍皇寺(その6)

廊下の上の梁の上には「鬼門」「冥途への入り口」を守護するが鎮座。

20160919六道珍皇寺(その8)

20160919六道珍皇寺(その7)

お庭へ下りる。

20160919六道珍皇寺(その9)

20160919六道珍皇寺(その10)

奥へ進んで,いよいよ彼の場所へ進む。

20160919六道珍皇寺(その11)

20160919六道珍皇寺(その12)

黄泉がえりの井

20160919六道珍皇寺(その15)

小野篁は,黄泉の国からこの井戸を通って帰ってきていたらしい。
ちうことは,この井戸の底が黄泉の国とつながってるってこと?

   格子網の蓋はあるけど,これって黄泉の国とツーツーじゃね?

ちうかさ。  やっぱり覗き込みたくなるよな?

20160919六道珍皇寺(その13)

そんな輩の好奇心に応えるべく,井戸にはLEDランプ付きの紐が垂らされております。
まるで,ツリーの飾りつけのような(笑)

20160919六道珍皇寺(その14)

   光量が全く足りんっ!!

工事現場用の仮設照明が欲しいっ
あ,でも,照らした途端,見えちゃいけないもんが見えるとトラウマになりそうやしな。

これぐらいで,丁度エェのかも。

20160919六道珍皇寺(その16)

20160919六道珍皇寺(その17)

お庭から建物に戻り,一周して退出。
なんか,不思議な経験をさせてもらいました。

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