呑み屋とうどんと水泳をこよなく愛する中年オヤジです。 ツラツラと日々を綴ります.
2015年03月11日(水) 1381日目(4年経ってしまったのに)
2015年08月16日 (日) | 編集 |
今朝の体重  73.8kg

起きると、6時57分
「ハクション大魔王」の時間やんけ。
いや、いつもなら出かける時間やんけ~!

でも、慌てることはない。
いつもより40分遅い電車でも間に合うのだ。

それに、別路線を使えば(激混みだけど)、もう少し後でも間に合う。

   十重二十重に対策を張り巡らしてこそのリスク回避♪

それでも、絶対はない
ワシはそれを福島原子力第一発電所事故から学んだのだ。

朝ごはんは2度目の訪問となるこちら。

   豊前房

日替わりの朝うどん¥300
水曜日はきつねうどん

こないだと店員が違うな(笑)

きつねうどん

20150311豊前房(その2)

20150311豊前房(その1)

スルスルと入る細めのうどんが美味しい。
なんか、ふわふわした冷や麦を食べている感じ。
ダシも突出した部分がなく、全体的に丸いね。

20150311豊前房(その3)

20150311豊前房(その4)

そういや、「うどん博物館(ミュージアム)」の運営法人が破産申請したとのこと。
京都祇園は2012年から、大阪心斎橋は2014年(ついこないだやん!)から営業してたんだって。
祇園の方、場所を知ったんはこないだの年末(笑)
ゴミゴミした飲み屋街の一角にあったもんな。

「ラーメン博物館」@新横浜との一番の違いは、“ネームバリューのあるお店を引っ張ってこられなかった点”に尽きる。
いろんな味のうどんを一度に味わえるのがウリだったらしいが、誰が行く?

元有名店のシェフが作るのに、安い(立ち食いとトレードオフ)点がヒキになっているのが、「俺の~」シリーズ。
どこの誰か分からん大将が作る高いうどん(¥1000オーバー)では、「俺の~」とコンセプトが真逆。

ネット掲載の記事に付いたコメント「うどん県自体が、うどんミュージアムみたいなもんだろ。」ってのには頷かざるを得ん。

お昼は食堂で浪江焼きそば
美味いなぁ。

郡山単身赴任時代、シミズストアで「太っちょ浪江焼きそば」ってのを買ってきて、野菜と肉をわんさか入れて食べたもんだ。
福島の野菜、安いのに凄く美味かったなぁ。

遠く福島県へ思いをはせるとともに、心から事故で避難している方々へお詫びし、今一度自分が果たすべき役割を肝に銘ずる。

  14時46分 黙祷

外からは、デモのアジテーションが聞こえる。
彼らは黙祷しないのかな。

黙祷終了後、フロアに流れる挨拶と訓辞
その間、脳裏には福島で関わった方々の顔が浮かぶ。
ともに働いた仲間も。


会いたいなぁ。

もう福島を離れて8ヶ月半か。
放射線はある意味,時間が解決するかもしれんが,元には戻らないものがたくさんある。

地震,いや,津波さえなければな・・・

  朝食 きつねうどん@豊前房
  昼食 浪江焼きそば
  夕食 かしわ小松菜炒め、ヤーコン炒め物、トマト鍋、鯵刺身


NHKスペシャル。
映像に救われた3つの話。

置いてきた父親が津波にのまれ亡くなった男性。
父親がどこでどうなったのかを知りたい。
その父親が、とある方が撮影した映像に残っていた。

ある道路を撮影しており、脇から津波がスーッと横切ってくるもの。
みるみる水は広がり、撮影者の方にも迫る。
「逃げろーーーっ!」と声がかかる中、ヨロヨロと津波の川の間を歩くおじいちゃん。
(建物の何かに掴まったところで、映像はSTOP。流石にNHKでも流せない)

   「あー、うちのオヤジだ。」

撮影した方は「あの時,何故、救う行動をとらなかったのか」と後悔。
いや、これ救えないでしょ。
凄いスピードで水が迫ってくるもの。

2人は会う。

  「撮影なぞせず、救いに行くべきだった。」

  「オヤジの最後がどんなだったかがわかった。ありがとうございます。」

男性は何度もその映像を見返しているとのこと。
亡くなったことへの諦めがつけば、逆に亡くなった時の状況を知りたくなるものなんだろうか。

2つめ、3つめの映像も生々しかった。
津波の中,生き残った方々は、多分、流される方を多数見たんだろう。
心中を察するに余りある。


天栄村の方からいただいたヤーコンを炒めたのが晩御飯で出てきた。
美味い。

20150311穏(その1)

鯵刺しに合わせるのは,福島県の仁井田酒造の「穏(おだやか)純米吟醸」
東日本大震災から4年目の今日,福島県産品を噛みしめる。

20150311穏(その2)

明日が今日より,少しでも良い日になりますように。

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