2014年12月29日(月) 1309日目(その21 吉甲)

2014年12月29日(月) 1309日目(その21 吉甲) に関する記事です。
オヤジを自宅まで送って,ワシはそのまま丸亀までカアチャンのお見舞い

今日はよっけ移動したのぅ。

   自宅→古高松→鬼無→三木町→自宅→丸亀→自宅

  「ほんだら,晩飯に行くか。」

レインボー循環バスで三越前。

   吉甲(きっこう)

  「●●さん,いらっしゃい!」

威勢の良い大将がお出迎え。
ここは妙齢の大将と若い店主のコンビネーションが絶妙。

  「今日は奥に宴会が入っとるけん,出すんが遅ぅなったらゴメンな!」

  「食べるん遅いけん,大丈夫や。」

  「ハギは入れてますから!」

  「ありがとうございます。」

付きだし

20141229吉甲(その1)

軽くビールでスタートじゃ。

  「これ,鼈の生血。飲みやすくなっとるけんな。もう寝れんようになるで!(笑)」

鼈生血

20141229吉甲(その2)

 うわ!なんちゃ生臭くないが!これは美味やな~

20141229吉甲(その3)

  「これ,鼈の刺身。ちょっと一人前しか取れんかったんで勘弁して!」

鼈の刺身

20141229吉甲(その4)

初めて食べる鼈の刺身。
綺麗な色しとるなー

20141229吉甲(その5)

器が鼈の骨っちゅうのが何とも(苦笑)
コリコリした歯応えが,たまらん。

20141229吉甲(その34)

この辺でお酒をもらう。
オヤジはもちろん,新政№6

蝦蛄の刺身

20141229吉甲(その6)

へへ,大好きなんすよ,蝦蛄。
刺身って云うたら茹でた分を出す店が多いけど,こちらでは生で出てくる。

20141229吉甲(その7)

ねっとりした食感で,口内に甘味が広がるのぅ。

  「お待たせしましたー。はい,はぎ!」

  「肝,醤油に溶かして肝醤油で食べたら最高でっせ!」

  「醤油とポン酢と2つ出しますんで,お好みで。」

はぎ刺身

20141229吉甲(その8)

ちょうど一切れが一口サイズ。
均一に薄く切るんやなくて,少し真ん中に厚みを出すことで,噛んだ時に旨みが出るように工夫しとる。

20141229吉甲(その9)

20141229吉甲(その11)

肝は真っ白
前も書いたけど,ワシの肝臓はもう黒いんやろなぁ。

  と,酒を飲みながら考える(笑)

20141229吉甲(その10)

20141229吉甲(その12)

身で肝を包むようにして食べる。

20141229吉甲(その16)

    んまいっ!

淡泊な白身の中から,濃厚な肝の甘味が出てくる

20141229吉甲(その13)

肝を単品で食べてみたら,生だけに表面が弾けるようなプリッとした食感がある。

こないだも思ったけど,ホンマに透き通った可愛らしい目をしてるなぁ。
つぶらな瞳とは正にこの事。

20141229吉甲(その14)

心の中で手を合わせて「美味しくいただいております。」と感謝。

  「穴子の刺身いきましょうか?地元の穴子やけん,美味いですよ。」

穴子の刺身

20141229吉甲(その15)

さっきのハギとはまた違う食感。
歯の入り方はザクッとする部分はあるけど,表面が艶やか
これも美味しいなぁ。

まる鍋

20141229吉甲(その17)

  「お待たせしました。寒いけん,これは温もるでぇ~!」

20141229吉甲(その18)

焼いてから入れた白葱と葉がプックリと厚い白菜

20141229吉甲(その19)

鼈の肉がたまらん。
骨からの身離れがいい。
締まっていて,かつ,味わいがある

20141229吉甲(その21)

皮の内側のゼラチンや脂肪のフルフル感がエェなぁ。
超極上の地鶏の遥か上を行く満足度

20141229吉甲(その20)

スープも美味い。
鼈はえらいなぁ。
その命をいただくことに感謝。

鍋をいったん下げてもらう。

  「●●さん,これ。焼き白子。とら河豚の。美味いですよ。」

とら河豚の焼き白子

20141229吉甲(その22)

ポン酢に軽く漬かっとる
小さな木のスプーンで掬っていただく

20141229吉甲(その25)

  はぁ~ん シアワセじゃー

白子は火を通さんと,そのままでゃ自立できん。
また,火を通すことで旨みが出てくる。

20141229吉甲(その23)

外はパリッ,中はトローン♪
あー,また尿酸値が上がってしまう(笑)
いけないわーw

たいらぎ刺身

20141229吉甲(その26)

20141229吉甲(その27)

貝類大好きなんじゃ。
特に関東ではあまり置いてない,たいらぎ。

20141229吉甲(その28)

20141229吉甲(その29)

旨み爆発!
やはり,日本人は旨味が大好きである。

20141229吉甲(その31)

  「白子だけやなしに,身の方もいっとくか。」

とら河豚の唐揚げ

20141229吉甲(その30)

もう普段は指を咥えて,涎ダラダラ流しながら見ているだけの食べ物が,こう次から次へと出てきて,ワシの胃袋,おかしくならんか?
いや,それ以前にワシの味覚がゲシュタルト崩壊するかも。

身の締まり具合が一段違うな。
これももちろん,地のとら河豚。
このお店は基本,全部が地の魚なんじゃ。

たいらぎ塩焼き

20141229吉甲(その33)

また,来た。(←おかしくなりかけてますw)
塩で焼いたけん,旨味がダイレクトに出てきた。

20141229吉甲(その32)

歯で噛みしめると,キュキュ♪っちゅう感じで抵抗する。
あははは。(←やっぱおかしいw)

〆じゃ。

まる雑炊

20141229吉甲(その35)

さっきのまる鍋のダシで作った雑炊

20141229吉甲(その36)

素晴らしいダシの中から,アオサ海苔の磯の香りが沸き立つ

20141229吉甲(その37)

ハフハフ言いながら食べました。

  「満足したか。」

  「たまらんわー。アホになりそうやわー。」

20141229吉甲(その24)

あえて言うとすれば,

   一週間に分けて食べたかった(爆)

鼈,蝦蛄,ハギ,穴子,とら河豚,たいらぎ,そして野菜他の命をいただいたわけで,本当に感謝。
心よりありがとう。美味しゅうございました。
ごちそうさまでした。

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