2006年06月

2006年06月 に関する記事です。

今朝の体重73.8kg

昨日の意味無し替え歌第二弾を思いつきました。

最近、二郎パクり系が増えてるじゃないですか。
でね。
これらを一括して

   「イミテーション二郎」

と定義しては如何か。

  ♪イーッヒッヒ
  ♪イーミテーション二郎

   見た目似てるけどー
   モノが違うのよー

  ♪麺が違う
  ♪豚が違う
  ♪盛りが違う
  ♪カネシが違ーうー♪

※洒落なので、カラオケで唄ったりしないように。

明日から異動する人の最終勤務日なので有志で宴会。
有志とは云え、1名を除いて全員参加。

行き先は職場の御用達「おに平」である。

おに平(刺身盛り合わせ1)


おに平(刺身盛り合わせ2)


マグロの漬けフライが旨かったなぁ。

おに平(マグロ漬けフライ1)


おに平(マグロ漬けフライ2)


おに平(マグロ漬けフライ3)


天ぷらの盛り合わせはいつも余っちゃうんで、今宵は穴子の天ぷらにしてみた。

おに平(穴子天ぷら)


おに平(穴子天ぷら2)


おに平(穴子天ぷら3)


やっぱり盛りがでか過ぎ・・・

おに平(ほっけ)


おに平(ししゃも)


本日の食事。
朝食 お握り2個
昼食 定食
夕食 おに平

明日から7月かぁ。
今年も半分終わったわけか。

次の異動まで無気力に過ごしてもしょうがない。
やれることをキッチリやっていかなアカンな。
んで、給料が上がると嬉しいな♪(笑)

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今朝の体重74.6kg

午後の訪問先への移動の途中、目白で途中下車。
向かった先は、「超らーめんナビ」の達人にして、一部東北地域読者から“デンジャラスK”の愛称で親しまれるK氏御用達のラーメン屋である「丸長 目白店」。

11時20分で空席5。(ちなみに、退店時には待ちができていた)
歴史有るラーメン屋らしい、場末の中華料理屋みたいなお店の構えが堪らない。
入店してもその雰囲気は期待に違わない。

手前左のテーブルに着席。
水を置きながら

  「ご注文は?」
  「中盛り小鉢」

小鉢中盛りとは、“チャーシュー野菜つけそば”の“麺中盛り”“つけ汁が小鉢入り”の省略。

注文して、水を一杯飲み、デジカメを取り出す頃には出来上がり。

  「小鉢中盛りー。」

ウホホッ。
何と素敵なビジュアルなんざましょっ。

目白丸長(つけ汁)


刻んだお肉とお野菜が渾然一体少女隊。
こんもりとつけ汁から上に顔を出したそれらが、“小鉢の中は具でイッパイよ♪”と主張しているかの様である。

目白丸長(つけ汁2)


少し具を食べる。
ウホホッ。
甘辛くしょっぱい味がタマランチ元会長。

麺をたぐって、つけ汁に無理矢理潜り込ませ、一気に啜る。

目白丸長(麺)


オオッ、うまいわー。
この麺がちゅと柔いぐらいがホンマ合うよなぁ。
固めの茹で加減ではこうはいかんな。

昨日食べた“さいたま屋”とは

  ♪麺が違う
  ♪つけ汁違う
  ♪具材違う
  ♪年季が違ーうー♪

一気に食べ終え、スープ割りをしてもらう。
具材がタップリ入っとって、ホンマお得度満点やな。
にしても、お腹がパンパンで苦P

目白丸長(全体)


ちなみに、神の色紙は見当たりませんでした。
丸長は、神通力に頼らなくてもいいみたいです。(爆)

その後、移動の車中でうたた寝したことは内緒の方向で。


  650m×1本
  プール全体休憩
  5050m×1本、50m×2本

   本日の合計距離    5800m
  6月の総泳距離     42.1km
  H18総泳距離    251.6km
 H15/5~総泳距離 1686.2km
  今朝の体重       74.6kg 
 プール後の体重      73.2kg 

最近、新たにコースを塞ぐ輩が登場。
オバチャンなんだけど、ゆっくり平泳ぎを泳ぐのだ。
何度も言うが、ゆっくり泳ぐのは構わん。

  後ろが詰まってるんだから、ターンのところで先を譲りなさい

左側からガンガン抜かれても意に介せず、ゆっくり泳ぐ御仁。
勘弁してくれよ。

本日の食事。
朝食 お寿司パック
昼食 丸長
夕食 刺身、鶏ホイル焼き、ゴーヤ

木曜日の夜のお楽しみはGAORAで放送の「吉本新喜劇」。
今週も楽しかったッス。

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今朝の体重74.0kg

外出前に「さいたま屋」@新宿御苑前支店へ立ち寄る。
名前は埼玉屋(しばらく行けてないモツ焼きの名店)と同じだけど、こっちはラーメン屋さん。

店頭には、自称「神の舌を持つ男」の色紙がある。
おもろいのはその日付が2002であるところ。
このお店が開店したのは今年。
つまり、本店かどっかの支店に貰った色紙をコピーして張り出してるわけだ。
いや、支店展開を同じ味でやっているんだから、別に構わんとワシは思う。

中に入ると、同じ色紙が張ってある。
そう、「さいたま屋」は、神の舌を持つ男のブランド力に頼っているのだ。
ワシはそこに驚いたわ。

  「この下手くそなサインの石神って誰?」

普通のお客さんの反応はたやすく想像できる。

食券機を見る。
つけ麺は並、中、大、特、すべて650円。
ワシは性懲りも無く「大」を選択。
その上、3枚150円のチャーシュー追加。

接客のオネエサン(中国人?)が気持ちいい。
上手にお客さんを捌いている。

  「つけ麺大盛り、お待たせしましたー。」

さいたま屋つけ麺


   ウ。食べきれるかな・・・(結構、量が多いぞ)

さいたま屋麺


一口食べて

   ウ。食べきれるかな・・・(これ、食べきるのツライぞ(笑))

さいたま屋つけ汁


いやー、参りました。

つけ汁の特徴の無さは我慢できるけど、このやる気の無い麺はどうよ。
これじゃ、壁の「神の舌を持つ男」の色紙が泣いているぞ!

つけ麺だけだったらもう来ないと思うけど、味噌ラーメンとかは麺が違うのかなぁ。
もう1回来る必要があるかどうか、ビミョー。

本日の食事。
朝食 お握り2個
昼食 さいたま屋
夕食 たけちゃん、お好み焼き

夜にたけちゃんへ。
たけちゃんへ行くのは久しぶり。

  「まさか、運動会の前以来じゃないでしょうね?」
  「いや、ス、スンマセン。」

こりゃイカン。
早々に引きあげよう。

  「何、もう帰るの?」
  「今日はえらいアッサリやな。」

夫婦していぢめるんだもん、父ちゃん帰るっ!

実は、自宅に夕食があったから、元々軽めで帰るつもりだったんですぅ。


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今朝の体重74.0kg

今朝っちゅうか、昨日深夜解決したお金持ちの家のお嬢さん誘拐事件ですがね。
親子して

   「何故、私たちが狙われるのか分からない。」

いやいやいや。
他の人、ほとんどは分かってまんがな。(爆)

ま、マスコミに露出しまくって成功体験を語るのはいいけど、こんなエェ暮らししてまっせー♪っちゅう

       自慢

はやめた方がエェですな。
羨ましくもないし、むしろ、エェ的にされるだけでっせ。

TVに自宅を隅々まで見せて、ガレージの車を見せて、収入を公開して、

   「何故、私たちが狙われるのか分からない。」

このお母さん、人の外見は直せるが、自分の頭の中は直せないのか、と。(笑)
それより、○イケル・○○クソンと同じような目をしてるのですが。
瞬きは可能なんでしょうか?

朝の仕事を済ませ、ランチを何処で食べるか逡巡。
ホントは神保町二郎を考えていたけど、週末に三田二郎行くかもしれないから、二郎系は自粛しよう。

銀座駅で降りて、INZ3を目指す。
目的の店はご存じ「ジャポネ」。

久しぶりに来た。
一年ぶりくらいか?
またまた向かいのスペースが空いているな。鬼門なのかな?
ジャポネ拡張っちゅうわけにはいかないか。(笑)

11時40分着で20人は並んでます。
行列は、その空きスペースに向かって伸びている。

あぁっ、カウンターが綺麗になっとるがな。
あ、ジャリ横(ジャリコ横綱)残した客がっ!
イケませんなあ。
普通盛りを残すのはしょうがないけど、大盛り頼んで残すなら、最初から頼まなきゃいいものを。

  「お一人、どうぞー。」

誘われて、着席しながら一言。

  「ジャリ大(ジャリコ大盛り)」

隣の人にいち早く“ナポリタン大”が出た。
うむ、なかなかの量だけど、アレなら食べきれるな。

  「ハイ、ジャリコ大ですー。」

じゃぽね(ジャリコ大1)


あれ? 多くないか?
隣の方が、こちらの皿をジーーッと見つめてる。
如何にも、「オレのナポリタンより多くねぇか?」と言いたげだ。

イヤイヤイヤ、何かの間違いってか、こんなのブレの範疇でしょ。
と、反対側隣のお客さんに“ジャポネ大”が出た。
やっぱ、オレのより明らかに少ない。

1年ぶりに来たお店で、何故、こんなことに!?
あ、“ジャリ大”などと、通ぶって注文したからか。
※正式メニュー名は「ジャリコジャンボ」or「ジャリコ大盛り」。

じゃぽね(ジャリコ大2)


粉チーズをふって食べ始める。
うひゃー、ウマイッ。
醤油の味とバターが堪らん。
麺が少々柔目だけど、ズバズバ食べ進められる。
お腹がおきてきた(脹れてきた)。
途中、タバスコ追加。
残り2割くらいになったところで、横っ腹に軽い痛みが。
ウ、もう満腹感に胃が耐えられなくなってきたのか。
なんとか完食。

INZ2のHMVでナンシーウィルソンのCDを探す。
でも、目当てのCDが無い。
絶版か? 
それでアップタウンのネエやん、レコードジャケット触らせんかったんかー。(笑)

午後は担当方面の会議に引き続いて宴会に出席。
ある居酒屋の宴会コース。
2時間飲み放題付き。

着席すると、まぁ大皿が出るわ出るわ。
10種類近くの大皿が並ぶ。
まるで、どこぞの総菜料理屋みたいになった。
コースにすると、店のペースでどんどん料理を出されるからイヤなんだよなぁ。
それでも、2時間はあっちゅう間。

で、ワシは1人北千住から常磐線で上野経由新橋を目指す。
今日は宴会がWブッキングしてたので、先約を1次会、後のは2次会と振り分けたのだ。
三河島通過までは意識がハッキリしていたのだが・・・・

目を覚ますと

       「我 孫 子」

あびこ~!?
腕時計を見ると、30分以上経過。
あっちゃー、上野駅で折り返しちゃったか。

連絡して2次会は欠席。
っちゅうか、もうお開きだろう。
メンバーの友人に連絡し、田町で待ち合わせて呑む。

笑笑(紅芋チップス)

笑笑(紅芋チップス2)


いろんな意味でモチベーションを保つためだ。
愚痴の百も云わせてくれ。

笑笑(ししゃも)

笑笑(角煮)


本日の食事。
朝食 お握り2個
昼食 ジャリコ大盛り
夕食 居酒屋日本海、居酒屋笑笑

うーん。
自分の行く末がどうなるのか、心配で夜もおちおち起きていられないよぅ。(笑)

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今朝の体重74.6kg

どうにも頭の痛みが取れん。
偏頭痛なのか。
それともストレス性の頭痛なのか。
首の筋肉痛から来てるのか。

脳の血管が詰まっているのか。
軽い脳梗塞?
いや、言語に不自由はない。
脳腫瘍?
いや、だったらこんな軽いモノじゃないだろう。

人間42年近く生きていると、体のあちこちにガタが出る。
いつまでも若くないんだから、「ほどほど」「中庸」を志さねばならんのか。
6km泳ぐことは健康に寄与するのか。
いや、むしろ寿命を縮めているのか。

実は、酒量は落ちている。
自宅では2人で缶ビール2本(ロング)。
多分、そのうち大瓶1本分はワシが呑んでいるだろう。
その後は、焼酎の○○割(水、ウーロン茶、ホッピー等)を4杯ほど。
それで終わりである。

    昔の大酒飲み、今いずこ・・・

やっぱ一度、人間ドックへ入った方が良さそうかなぁ。

  「オレが死んだら、子供をヨロシク頼むな。」
  「ハイハイ。」
  「遺書を書いておいた方がいいかな。」
  「書けば。中途半端なのは止めてね。寝たきりとか。」
  「オマエ、酷いね。」
  「後さ。仕事時間中に倒れてね。その方が手当が多いんでしょ。」
  「ワシが倒れたら、作業服着せて、職場の近所に転がしといてくれ。」
  「分かった。」

いや、分かるなって。

本日の食事。
朝食 お握り2個
昼食 定食
夕食 アスパラベーコン、サラダ他

深夜2時頃、「松本人志のすべらない話6」を見てたら、いきなり番組が中断され、誘拐事件解決のNEWSが飛び込んできた。
んで、中断前のところから番組が再開されるのかと思いきや、まんまNEWS分の時間が抜かれたところから再開。
前の話しはオチが分からないし、再開された話しはフリが分からん。

再放送してくれんかなぁ。
ケンコバ好きやねん。
後、次長課長の河本の本領は、この番組で最大化されとるな。


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今朝の体重74.2kg

先週からの頭のシビレが強くなったり、弱くなったり。
首の調子が悪いのかなぁ。
今日は比較的調子がよいので、泳ぎに行くことにした。

泳ぐ前にお昼だ。
日曜の昼と言えば、馬鹿の一つ覚えみたいに「暖々」へ来てしまう。
他の二郎系や二郎パクリ系にも行きたいのだが、「辰や」は遠いしなぁ。
どっかオススメの所無いですかね。
できれば、駐車場が近所にあるところ。

今日は店内に若干の行列。
お客さんも心得た人が多くて、サクサク進む。
子連れの家族も居たが、マナーが良いので気持ちがよい。

本日は、長らく通っている「暖々」で“つけ麺”に初トライ。
つけ麺あつもり¥650+大盛り¥100+豚¥120=¥870。
ラーメン¥550より基本価格が¥100高いのは、つけ汁に入るメンマの分のお値段かな?
トッピングは、野菜少し多め、ニンニク、カラメ。

暖々(つけあつ1)


麺もホカホカ。
つけ汁もホカホカ。
野菜もホカホカ。
豚は常温。

あつもりの麺は太麺の重みもあって、底の方はくっつき気味。
とは云え、太麺なのでひっぺがし易いっちゃ易い。

暖々(つけあつ2)


少し酸味のあるつけ汁が特徴と言えば特徴だが、逆に「暖々」の特徴である甘みのある醤油タレの効果が弱められてる。

暖々(つけあつ3)


トッピングはラーメン食べた時と同じなんだけど、その時より完食が苦しかったから、基本の麺の量が多かったのかもしれん。

今度は冷たいつけ麺かなぁ。

食べた3種類の中では、“ラーメン>つけ麺(あつ盛り)>あぶらそば”っちゅう評価です。

喰ったら泳ぐぞ!
プール到着後、まずは総合受付へ行き、来月開催される地元の水泳大会へのエントリーを済ませる。
今年は平泳ぎ2種目に絞り込んでエントリーする。
なんせ昨年は、調子に乗って4種目もエントリーしたら、最後の100m自由形でバテてしまい、途中、死んだお爺ちゃんが見えたからね。(嘘)

  1600m×1本
  プール全体休憩
  4300m×1本、50m×2本

   本日の合計距離    6000m
  6月の総泳距離     36.3km
  H18総泳距離    245.8km
 H15/5~総泳距離 1680.4km
  今朝の体重       74.2kg 
 プール後の体重      74.0kg 

大会にエントリーしたからには、ダッシュの練習をせなイカンところだが、ついつい距離を稼ぐような泳ぎをしてしまう。
今年も金メダル取れるとエェなぁ。

本日の食事。
朝食 抜き
昼食 暖々
夕食 サラダ、ピザ、パスタ

夜はイターリアンなお食事。
そして明日からお仕事、頑張りましょう♪



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体重計ったけど忘れた。

早朝に会長からメールがあり、本日のラーメン二郎三田本店は臨時休業との情報をゲトー。
※後に、総帥はひばりヶ丘支店に出没していたとの目撃情報有り。

ちうことで、週末恒例、ジャスコへ家族でおでかけの始まり始まり。

で、短パン履いて行こうとしたら、嫁はんが

    「猫ヒロシ?」

激しく鬱。

エェ、着替えましたとも、エェ。

買い物が結構長引いたものの、13時過ぎには帰宅。

  「うーー。二郎食べたいっ。」

品川支店なら間に合うかな?

路駐できない現在、目黒支店は危険である。(近所に駐車場有るのかな?)

超らーめんナビ見ると、昼の営業は14:30までとなっている。
今は13時40分。 ゆっくり自転車漕いで行っても楽勝やな。

で、もう一度超らーめんナビで営業時間を確認。

    「土曜日は14時まで」

うわわわ。
時間がないっ。

自転車で駆けつける。
おおっ、何とか間に合ったわ。
豚入りラーメン」の食券¥700を買い、10人ほどの行列に並ぶ。
直後に食券機に掛けられた「準備中」の札を見て、何人か引き返してましたね。

列はサクサク進み、もうすぐワシも店内に入れるとこまでやってきた。
と、手前の女性の食べ方に目を見張った。

   一旦、レンゲで麺を受けてから、食べている・・・

二郎で初めて見たスタイル。
まるで、普通のラーメン屋みたいじゃないか。
いや、ラーメン屋なんですけど。(笑)
ほのぼしていいですな。
でもね。

   そーれーでーはーめーんーがーへーりーまーせーんーでー。(笑)

冗談はさておき、2人ともサクサク完食してました。
さすが、二郎の女性客は吸い込みが違う。(爆)
“魅惑のレンゲ使い”と名付けたい。

一番奥の席に座る。
ここの店主と助手のコンビネーションはなかなか見事である。
なんちゅうか、往年のトラック野郎“菅原文太と愛川欽也”のコンビを思い出してしまうのはワシだけであろうか。

助手が左手をワシに向かって差し出す。
これは「トッピングどうしますか?」の合図である。

   「野菜カラメニンニク。」

品川二郎1


品川二郎横


野菜Wとか、野菜タワーなどの大盛りトッピングもあるようだが、野菜が余った時の苦労は「暖々」だけで十分じゃ。

品川二郎2


底の方の麺をサルベージして上に出す。
どうしても、上の方の麺は味薄目、底の麺は味濃いめになっておるから、均一にしてやらねばならんわい。

品川二郎面


麺を喰う。
ウ、ウマッ。
ここの麺て、こんなに小麦の味がするボソボソ麺でしたっけ?
一口食べたときに、記憶の彼方にいた「昔の三田の麺」を思い出しますたよ。

それよりもだ。
豚が醤油にドプーシ浸かっていたこと、カラメ追加したことで、カネシ攻撃が凄い凄い。
もう、何度も麺をかき混ぜ、野菜を箸休めに食べ進む。

品川二郎豚


すべてに満足して帰宅。
いやー、なかなかウマイ。

ラストのお客さんとなったのは後ろのカプール。
並んでいる間からの会話から、女性が彼氏を誘ったようです。

ワシが退店するとき、その2人だけが店内に残って食べていたんですが、見た目は給食を居残りで食べさせられているようでした。
彼氏の方は、全然減っていなかったように見受けられました。
ガンガレ!日本男児!

本日の食事。
朝食 抜き
昼食 品川二郎
夕食 天ぷら他

品川二郎、予想以上に旨かったな。
今度はカラメ無しで、大Wに挑戦してみるかな。
しかし、いつの間にこんな大行列店に成長したんだ。

ちなみに、すぐ近所の「品川 翁」は空いてますた。


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早朝起き出して、日本VSブラジル戦を見る。

意識的にロナウドに玉を集めている。
どうやってもロナウドに得点させるつもりのようだ。

そんな中飛び出した玉田のゴールには驚いた。
瞬間、ブラジルの連中の顔色が変わった。

そこからは怒濤の攻め。
前半ロスタイムに同点にされる。

  「そういや、ロベルト・カルロスが出てないな。」
  「あのさー。今気が付いたんだけど。」
  「何?」
  「ロベルト・カルロスと登別カルルスは似てるわねぇ。」

前半が全然ちゃうやん。
ちゅとウケたけど。(笑)

後半はボコボコ状態。
運動量が全然違う。
四年間の進歩はどこ?
この試合がちっとはお灸になればいいのだが。
戦術以前に、体力とスピードを付けた選手を育成せよ。

っちゅうか、中村俊の体力の無さは一体全体どういう事?
酷いな。
中村を外したトルシエは正しかったんだなあと実感。

試合が終わってもピッチに倒れ込んだままの中田が印象的だった。
勝ち負け云々以前の“何かが足りない”事が悔しくてしょうがなかったのでは無いだろうか。

亀有での打ち合わせが長引いたので、そのまま直帰することにした。
上司を誘って、“江戸っ子”@亀有へ2度目の訪問。

江戸っ子(店全景)


店先に到着して、椅子席を覗くと空席がチラホラ。
おっ、これなら♪と立ち席を見ると

    立ち飲みカウンター満席

おいおい、亀有の人は足が達者やのぅ。

  「何人?」
  「2人。」
  「じゃ、上行って。」

オオッ、初の2階♪(前は立ち飲みカウンター)

2階には先客が7名ほどで4割くらいの入り。
オバ・・オネエサン2人が仕切り中。

  「お好きな席どーーぞ。」

適当に座って、

  「ボール。」
  「じゃ、私もハイボール」
  「氷は?」
  「いらなーい。」
  「何、焼きます?カシラ?」
  「えっとねー、レバタレ、カシラ塩。」

江戸っ子(ボール)


江戸っ子(レバ刺し)


江戸っ子(コブクロ刺し)


結局、頼んだのはシロタレ、レバ刺し、コブクロ刺し、だんごからタレ、カシラ塩、アブラタレ

江戸っ子(シロタレ)


江戸っ子(レバタレ)


江戸っ子(つくね)


江戸っ子(かしら)


江戸っ子(アブラ1)


江戸っ子(シロタレばら)


ミックスにするの忘れて、注文量がめっちゃ多くなってしもた。

江戸っ子(皿全景1)


でも、安いからいいか。(笑)
相変わらず、アブラが秀逸。

江戸っ子(アブラ拡大)


江戸っ子(皿全景2)


本日の食事。
朝食 お握り2個
昼食 定食
夕食 江戸っ子、大喜

上司と湯島駅でお別れ。
千代田線でこの時間だったら、「大喜」へ一杯引っ掛けに行くでしょう。

夜に来るのは何年ぶりだ?
3年か?4年か?
店の食券機前まで来ると、誰も並んでいない。
レモンサワーと盛りそば、おつまみ葱チャーシューの食券を買い、中へ。

大喜(厨房)


おおっと、空いてるなぁ。
あれ?店主がホール係やってるやんか。
うーむ、珍しい光景Wですなぁ。

  「お、いらっしゃい!」
  「こんばんは。」
  「好きなとこ座って。1人?」
  「ひとりぼっちです。(笑)」

レモンサワーと一緒にお通し(?)のポテトサラダが出る。

大喜(レモンサワー)


大喜(ポテサラ)


ムホッ、うまいね。
続いて、葱チャーシュー。

大喜(ネギチャーシュー)


勿論、麺は入っていない。(数年ぶりだもの・・・)

現金でレモンサワーお代わり。
いやー、お酒が進む組み合わせだねぇ。

先日の高松での惨事を忘れたかのように呑むワシ。(←アホじゃ)
最後の〆は盛りそばである。

大喜(もりそば全景)


大喜(つけ汁)


甘酸っぱいつけダレは味わいに深みがある。
麺をつけると、最初は甘いのだが、後から酸味が出てくる。

大喜(もりそば麺)


大喜(もりそば麺拡大)


ガフガフと夢中で食べ終わる頃には、とうとうカウンターにはワシだけになってしもた。

大喜(店内)


  「お客さん、居ないね。」
  「もう、潰れちゃうよぉ。」

ま、たまたまでしょう。
ご馳走様を言い、表へ出たら、食券機前には人だかり出来てましたから。

大喜(店外)


その後、不思議なことが起きた。
20時過ぎに湯島の大喜を出て御徒町まで10分歩き、そこから山手線で最寄り駅まで20分弱のはず。

    それなのに、何故自宅到着が22:30なのか?

どっかのキツネにだまされたのか?
いやー、不思議だ。

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今朝の体重 未測定

んー、今日は皆出足が早かったねぇ。
明日早朝4:00からの運命のブラジル戦を見るためなんかな。

かくいうワシも早寝して早起きしようという算段。

本日の食事。
朝食 お握り2個
昼食 失念
夕食 失念

木曜日はGAORAで吉本新喜劇が放送される日なんじゃー。
っちゅうことで、大笑いしてから23:30頃寝た。
明日は3時45分には起きるどーーー!


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今朝の体重 74.2kg

今日は久しぶりのプールだ。
日記を見ると、なんと13日以来。
1週間以上空いちゃったか。

あ、いつもの激遅オヤジを4コースにハケーン!!
3コースに入ろっと。(笑)

  1250m×1本
  プール全体休憩
  2500m×1本、1850m×1本、50m×2本

   本日の合計距離    5700m
  6月の総泳距離     30.3km
  H18総泳距離    239.8km
 H15/5~総泳距離 1674.4km
  今朝の体重       74.2kg 
 プール後の体重      74.0kg 

今日のプールは凄かったです。
特に、後半戦開始の30分間。
むっちゃペースが速かった。

水泳経験者とおぼしき人が5人はいたね。
経験者と云うより現役って感じ。
いや、ワシも「生涯現役」を宣言してますが、何か?

っちゅう冗談など通じないくらいのハイペース。(爆)

   完全に水泳部モード

ワシも中学生の頃は、ああいうペースで泳いどったのぉ・・・(遠い目)

無論ワシは途中何度か止まって、後ろの速い人にコースを譲ったりしましたよー。
そういう阿吽の呼吸でプールの秩序は守られているのだから。
で・す・が・っ!!

  激遅オヤジ、コースへ珍入(笑)

それはまるで

  F1GPXコースに自転車が入るようなモノ(爆)

で、絶対に抜かせないのよ、コースを譲らないのよ。
もう、自転車の後ろにはF1車が大渋滞。(大爆)

すーーーーーんごく遅く泳いで、壁に手が届こうかっちゅうところで、いきなりクイックターンするのよ。(後ろに譲らない高度テクニック!笑)
あのさーー

  クイックターンの意味がないんですが。(爆)

壁から2mぐらいのところで回り始めて、泳いだ勢いそのままに体を流して壁に着地して蹴る。
これすなわちクイックターン。
そんな壁の近傍でやるのは、ただ回ってるだけ。
呼吸を飛ばす分だけツライと思うんですが。

遅くってもいいから、後ろへの配慮は忘れないで欲しいよ。
ワシが見ているだけでも、この2年以上進歩が見られないんだよな、この方。

このHP「水泳・フィットネス・ダイエットのページ 公営プール活用術」のコーナー“Road to aqualife?”の④「公営プールでのマナー」は素晴らしい。

ここの読者で、現在泳いでいる方も、これから泳ごうと思っている方も、是非ご一読あれ。
水泳を好きな者同士、気持ちよく泳ぐために。

本日の食事。
朝食 お握り2個
昼食 タンメン
夕食 カレー

プールを出て歩き出したのが20:40。
おや、嫁はんからメールが来てるな。

  「今夜9時からエレベータ臨時点検だってさ。」

ふざけんな!
後、20分しか無ぇじゃねぇか。
このチャンスを逃すと20数階まで歩いて昇るのかよ!?

   水の次は登山ですか?(笑)

スーパーでの半額総菜ゲトー(笑)はあきらめて早々に自宅へ向かう。
そこへ嫁よりメール。

  「お菓子買ってきて。」

  「おせーよ。もう時間がねーよ。もう○○まで来てる。」

そう、もうこの先、自宅までの間にCVSは無い。
急げや、急げ。
お、再びメールだ。

  「お菓子。」

涙。
ウチの嫁はんは文盲なのでしょうか。
それとも、文章を理解する能力が激しく欠如したのでしょうか。

時計を見ると20:50。
自宅を通り過ぎて、その先のCVSまで走るハメに。
プチトライアスロンかよっ!

買い物済ませて20:57にELVに辿り着く。
そこには係員が微笑んでました。

  「まだ、大丈夫ですよー。」

当たり前じゃっ。
時間前に止めとったら、くらすぞっ!!

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今朝の体重 74.6kg

午前中に北千住出張とあらば、お昼はやはり「徳多和良」をのぞいてみることになる。
12時35分頃訪問。
ほどなくして暖簾が仕舞われたので、ワシが本日ランチタイムのラス客。

本日のメインは「舌平目の煮付け」と「刺身丼」の2種類。
舌平目。
高松では「ゲタ」。
上京してから、「舌平目」と呼ぶことを知りました。

頼んだのは「刺身丼」。
女将さんが香の物を切り出そうとしたので慌てて声を掛ける。

   「あ、香の物いらないです。」
   「そうだったわね。」

湯がいた小松菜に胡麻味噌がかかった小鉢。

徳多和良(小鉢)


しゃっきりした食感と味の濃い胡麻味噌が箸休めに丁度良い。

メインの刺身丼。

徳多和良(刺身丼1)


ご飯の上に刻み海苔、貝割れを2層に敷き詰め、いさき、コハダ、蛤、生しらすを美しく配置。

徳多和良(刺身丼2)


いさきのゴリッとした歯触りは、身がイカッているの証拠。
コハダは軽く〆ている程度でお酢がほとんど感じられない。
蛤はプリッとした食感がぐぅ。
驚いたのは生しらす。この値段のランチに入るかね。
モフッと大口で頂いちゃいました。

徳多和良(刺身丼3)


お椀。
いつもの大椀と違い、一回り小振りなお椀が出てきた。
「?」と思い、箸で探ると、!!!!

徳多和良(おばけ)


  鱧アラじゃなくて、おばけ(さらしクジラ)ですやんか!!

口に入れると、その独特のクニュクニュな食感に感涙。(笑)
多分、鱧アラが切れたんやろうけど、ある意味ラッキーでした。

これで¥600なんだから、ホントお得なお店です。
近いうちに絶対夜に来たるぅっ!

徳多和良(メニュー)


人事の発令があったので、該当者の内祝い会で「居酒屋 おに平」へ向かう。
この店を知ってからというもの、「魚や一丁」へは行かなくなった。
何せ、魚がウマイし、CPも高い。

おに平(刺身盛り合わせ)


この夜も、「刺身盛り合わせ」「天麩羅盛り合わせ」があれば、他のモノはちゅとしか頼まずに済んだ。
焼酎は「中々」一本槍。

おに平(天麩羅1)


おに平(天麩羅2)


おに平(天麩羅3)


おに平(天麩羅4)


おに平(天麩羅5)


おに平(天麩羅6)


とは言え、こないだの激しい頭痛の原因が分からない状態では、飲酒量に気をつけるくらいしか防衛策がない。
勢い、飲む量は控えることに。

生ビール一杯。 焼酎超薄目3杯。 これにて終了。
勿論、2次会は行かず。
帰宅してTV見ながらPCいじくる。
ジャイケルマクソン→探偵ナイト・スクープをハシゴ。
2つ目の依頼「掛布のサイン」が面白かったかな。

本日の食事。
朝食 抜き
昼食 徳多和良 刺身丼 おばけ椀 小松菜酢味噌
夕食 おに平

夕ご飯はカレーを軽めに一杯だけ。酒は無し。

で、昨日出た、山口県光市における母子強姦殺人事件の犯人「福田某」に対する最高裁の上告差し戻し判決には胸のつかえが取れた。

理由が何であれ、2人殺害した犯人は極刑を以てのぞむのは当然である。
えん罪の疑念がはれないケースならば、死刑を執行しないモラトリアムも理解できる。
今回のは犯人確定。 で、犯罪実行時には極刑可能な18歳。 
何ら、ためらうものはない。
「死刑反対」を謳うなら、個々ケースの裁判で唱えるのではなく、裁判の場を離れたところで政治的に主張すれば良い。
個々のケースには被害者が存在するので、その方々を勝手に巻き込む人権派弁護士達の手法はおかしい。
「終身刑」の是非が個々のケースを離れたところで論じられているのとは対照的である。

最近、心神耗弱だの、精神障害だの、育った環境だのを理由に、死刑に関する情状酌量(被害者から見れば、ほとんどが後付)を乞うケースが煩雑に見られる。

   「2人殺めれば死刑」

これで十分である。
行為には責任がつきまとうモノ。
特に「人の人生を奪って」おいて、命乞いだなんて笑止千万。
現行法に照らして、処罰すればよい。
社会秩序の維持のためである。

この福田某がどんなツライ人生を送ったのか、頭がおかしいのか知らんが、2人殺した罪は償ってもらおう。
これが無期懲役なら、人の家に押し込んで、女性を絞め殺してから強姦し、赤ん坊を床に叩きつけて殺してたヤツが20年弱で社会復帰できるのが「日本」ってこった。

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阿倍野からなんばへ移動。

なんば(NGK)


なんばでチョロチョロした後、いよいよ目当てのお店へ向かう。
場所は大国町。
あまりにも暑いんで、地下鉄で向かう。

  「ネット情報では16時からやってるんだよねぇ。」

  「んじゃ、もうやってるよなー。」

と、あるビルの前を通りかかった時、上から水が降ってきた。
それも結構な量。
直撃はなかったからいいようなものの、ずぶ濡れになるとこだったわ。

Nさんとビルの上階を見上げるが、誰も顔を出さない。
むぅ、不愉快じゃ。

目当てのお店に16:40到着。
和比のお気に入りの立ち飲み「エノキ屋」。

エノキ屋(お店外観)


ありゃ?
やってないやん。
ナニナニ?

         17時からやんか。

近所の怪しげなお店を冷やかしながら待つ。(笑)

エノキ屋(お店暖簾)


17時になったのでお店に向かう。
入店すると、もう呑んでる人が居る。(早っ)

エノキ屋(ポテサラ)


エノキ屋(野菜の煮浸し)


まずはレモンハイを貰い、またもやチビチビ。

  「岩牡蠣あるねぇ。」

  「ヨソなら倍は取られるよ。市場で見かけて速攻で抑えたもん。」

  「んじゃ、それ頂戴。」

Nさんは

  「スパム、いいねぇ~。」

  「それも頼もう。」

エノキ屋(岩牡蛎1)


岩牡蠣は思ったより小さかったが、値段以上の価値はあった。
いや、かなり美味かった。

エノキ屋(岩牡蛎2)


スパム、美味し。
この塩っ気が強い食べ物、もっと早く出会えていればな、と思う。
スパムお握りは今や我が家の定番になっている。

エノキ屋(スパム)


と、ガシャーン!と音がして、子供が泣き出した。
あらま、ここんちのお子さんじゃないの。
ありゃー、お手伝いしてたのねぇ。
去年の今頃はハイハイしてたのに。
さっきのはお手伝いでコップ運ぼうとして落とした音。
それが本人的には悔しかったらしく大号泣。
エェなぁ、こういう家庭的な雰囲気のお店。

  「スイマセン、大きな音立てて。」

  「いーえー。大きくなられましたねぇ。」

  「あ、やっぱり。去年、来てくれはりましたよね。」

  「(覚えてるかー!?)エェ、奥さんの特製お好み焼き食べました。」

  「そーかなー、って思ってたんですわ。今日はお休み?」

  「休暇を利用した食べ歩きですわ。」

で、話しはいつしかラーメン方向へ・・・

  「そこに“M鉄砲”ってお店出来てるでしょ。食べました?」

  「ちょっと濃すぎでねー。食べた後、夕方まで胸焼けしました。」

  「実はね、ボクも食べたんですけど、帰ってきて(以下、省略)」

ああいう濃度のラーメンは食べ手を選ぶよなぁ。
もうワシも若くないっちゅうこっちゃ。

  「そういや、開店時間16時じゃなかったでしたっけ?」

  「出張帰りとか有給休暇とかでいらっしゃるお客さんには申し訳無い
   んですがねぇ。そういう方々のため、と早くにやってたんですけど、
   結局はホラ、仕事もしてないようなんが来るんですわ。
   そんなんのためにやってるんちゃうし、その人のためにもならんで
   しょ。」

素晴らしいな。

居るわ、そういうヤシ。
エェ年こいて、病気でもないのに定職はおろか、アルバイトもせず。
税金を納めず、生活保護のお金で何をするかと云えば、昼間から酒呑むだけ。
一人前の事云いたければ、社会的な義務を果たしてから云えや!っちゅう輩がな。
そういうヤシは甘えさせるとなんぼでも甘えよる。

こういう、お客さんと正面から向き合うお店は大好きだ♪
流石、「東の徳多和良、西のエノキ屋」とネット上で謳われるだけのことはあるな。

ツマミ1


目の前で作っていた手巻き寿司を貰う。
これがまたウマイのなんの。

エノキ屋(鯛のたたき1)


最後には、エノキ屋名物「鯛のたたき ニンニクソース添え」。
このソース、欲しいなぁ。

エノキ屋(鯛のたたき2)


お勘定を済ませて出る。
また、来なきゃイカンな。

法善寺


水掛不動尊


その後は、道頓堀周辺を散策。
川面を吹き抜ける風が心地よい。

道頓堀


以前の臭い汚い道頓堀がここまで改善されたことに驚き・桃の木・山椒の木。(古)

その後は、某スナックへ2度目の潜入。

BP1


BP2


1時間しか居られなかったけど、めっちゃ楽しかったです。

20時半の新幹線で無事帰京。
3泊4日のうどんツアー2006夏は終了しました。

帰宅して体重計にのったら、案の定増えてました。
また、地道に落としていかな。


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ガラリと表へ出ると、そこは平成の現実。
熱い日差しとむせ返るような湿気、けたたましい騒音がお出迎え。

   「んじゃ、次行きましょうか。」

先程下見したお店へ向かう。

     「ホルモン焼き 円」

オープンエアなカウンターのお店。
焼肉のみならず、いろいろメニューはあるな。
ってか、

    じゃんじゃん横丁の「ホルモン道場」と同じメニュー構成?

円(店内1)


とりあえず、ビールをオーダー。
夫婦?で経営しとるんやけど、旦那の方は常連さんと話し込んどるもんで、オバチャンが焼いたり、飲み物作ったりしとる。

   「盛り合わせとナマキモ頂戴。」

オーダーはNさんにお任せ。

円(店内2)


焼き物頼むと、オバチャンが鉄板でチャンチャンチャン♪と焼いてくれる。
ビールをコップでチビチビ。(みみっちい飲み方でスマソ)

円(ナマキモ)


ナマキモ。
んー、ウマイ。
ウマイっちゅうか、やっぱ同じよなぁ。
こっちの方が盛りつけがいいけど。

円(盛り合わせ)


盛り合わせ。
これはいろんな部位が入っとる。
細モヤシの上に焼き物を盛りつけるやり方。
全く以て、新世界はジャンジャン横丁の「ホルモン道場」と同じではないか。
味付けまで似ているぞ。

  「オカアサン、こことホルモン道場って関係あるん?似てるけど。」

  「両方行ったお客さんからは云われるわねー。フフフ♪」

と煙に巻かれる。
ま、それ以上の詮索は野暮と云うことでヤメ。

円(店内3)


ホルモン道場っちゅうたら、名物のアブラ食い損ねたんやったわ。
頼も。

   「アブラ、頼んでイイ?」

   「いいよん♪」

円(アブラ)


いや、まぁ、なんちゅうかな。
ホルモン道場で見たアブラとは全然別物でした。(とは云え、ウマイ)
あっちも行かなきゃ。

最後はシロとハラミ。

円(シロ)


円(ハラミ)


ワシの体が万全やったらなんぼでも呑んでたやろな。
それぐらい、CPがエェお店です。
ただ、常連さんが多いみたいなので、少人数で行くんが邪魔にならなくていいでしょうな。

円(お店外観)


こういうお店が点在する大阪はエェなぁ。

ちなみに、これがホルモン道場の盛り合わせッス。

ホルモン道場(盛り合わせ)

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鶴橋から再び地下鉄に乗り、谷町九丁目で四つ橋線に乗り換え阿倍野へ向かう。

Nさんオススメのお店もワシのオススメのお店もどちらも阿倍野にあべのだ。
いや、あるのだ。
 
ワシのオススメの方の開店まで少し時間があるので、まずはNさんご推薦のお店を離れたところから観察。
なるほど、大阪らしい外観のお店じゃ。

で、ワシのオススメのお店へ向かう。

   「明治屋

去年に続いて3度目の訪問。
生活感満点の前の通りとは対照的な、静かな店内の雰囲気が大好きなのだ。

ご主人らしき方が出て暖簾をかけているところに到着。
店構えを撮影している間に、口開けを他の方に取られてしもた。

明治屋(お店外観)


中へ入ると、カウンター内側に妙齢のご主人が。
これは驚いた。
ご主人は支店の方を切り盛りしていて、本店には居ないと聞いとったから。
この人の仕事を見たかったのだ。

明治屋(店内カウンター正面)


カウンター中央やや左に陣取る。
お店の中は昭和で時が止まったかのようじゃ。
子供の頃に遊びに行った親戚の家を思い出す。
店内に響くのは、注文の声と柱時計の時を刻む音だけ。
そして、時々「ボーーン」と時を告げる。

明治屋(柱時計)


何も言うまい。
この店の時間の流れに埋没するのが、この店の正しい過ごし方。

明治屋(お燗装置)


ここでお酒を呑まないわけにはいかない。
でも、量を呑むとどうなるか分からないので、お酒をチビリチビリやることにする。
グィーーッとビールを飲み干すNさんが恨めしい。

   「シュウマイを下さい。後、きずし。」

おしいただく様に、樽酒(冷や)をツィーッと呑む。
木の香りが何とも言えんな。

明治屋(シュウマイ)


シュウマイはここの名物。
この表面の皮の滑らかさよ。
4口に分けてゆっくりいただく。

   「さぬちゃん、弱ってるねぇ。」

   「言い返す元気もございません。(鬱)」

明治屋(きずし1)


きずしとは、関東で云う〆鯖。
しょぼい様だが、2口に分けて食べる。

明治屋(きずし2)


もう1本貰おうかな。

   「お代わり下さい、冷やで。後、甘露煮を。」

明治屋(甘露煮)


甘露煮。
これはアテにいいな。

お客さんが次々来るのだが、皆一様に自分だけの時間を楽しんどる。

さて、14時も近いし、〆ますかね。

   「鰻の肝串。」

   「ハイ。」

明治屋(鰻肝串)


ご主人も決して黙っているわけではなく、顔見知りのお客さんには声を掛けている。

14時少し過ぎ。
ご主人は引っ込んでしもた。
代わりにオネエサン(娘さんなんかな?)が出てきた。
こらまた、寡黙そうな雰囲気。

フと天井を見上げる。
壁のしつらえに対して、妙に天井は綺麗だ。

   「天井を吹き替えましたか?」

   「いえ。何も。」

何でそんなことを聞くのか?と云う不愉快そうな表情のオネエサン。
腕を組んだまま、天井をチロッと見上げてる。
潮時やな。

   「お勘定。」

いい店です。
できれば、13時開店を目指すべし。
1人ないしは2人がベスト。
大人数では、店の雰囲気を堪能できんかも。

明治屋(セット)

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千日前線で「鶴橋」まで戻る。

Nさんのオススメのイカ焼きのお店へ向かうのだ。
しかし、鶴橋の駅前商店街の迷路は複雑や。

牧野(鶴橋地図)


何度も何度も同じ通りを歩いた挙げ句、やっとこさ目当てのお店に到着。

    「いか焼き 牧野

駄菓子屋のような小さな店内をオバチャンが1人で切り盛りしよる。
Nさんの顔を見たオバチャン、カウンターの中から飛びつかんばかりの笑顔で

  「久しぶりー!東京から来てくれたん?嬉しーなー。」

と喋りが止まらん。

  「腰が悪くて、お店を休んでたなんて聞いて、心配しましたよ。」

それを聞いてオバチャンのトークが炸裂。
全部書くと長くなるんで、オバチャンから宣伝しといて!と言われた部分だけ記しますわ。

   ・ いいクリニックに出会った。
   ・ 手術しなきゃ治らないと言われた腰の調子が良くなった。
   ・ ここは名医●●人の1人で雑誌にも出た。
   ・ 知る人ぞ知るなクリニックだけど、他県から通う患者もいる。
   ・ ポイントは理学療法。

八尾の「岡崎クリニック」だそうです。
細かい住所がイマイチ分かりません。スマソ。

ここでは、チキチータと呼ぶベーコンと卵入りのいか焼きとノーマル卵入りを食べました。

牧野(ノーマル玉子入り)


いか焼きの経験度が低い(3店くらいしか知らん)んで、何とも言えんのですが、オバチャンの雰囲気が相まっておいしさが増すから不思議。

牧野(チキチータ1)


焦げたソース味についついビールか酎ハイが欲しくなるとこやけど、このお店にはアルコールが無いみたい。

牧野(ノーマル玉子入り2)


冷蔵庫の水を取ろうとしたら、

  「表の自販機の方が冷えてるわよー♪」

そ、そりゃどうも。(笑)

牧野(チキチータ2)


ご馳走様を言い、表へ出る。
オバチャンも出てきた。

いつまでも手を振っている。

振り返るたびに、力強く手を振っている。

随分離れたところまで来ても、まだ振っている。

エェ、人やな。

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早朝チェックアウト。
すでに昨日、精算してあるので、鍵を無人のフロントにそっと返すだけじゃ。

車は昨日返却してあるので、徒歩にて高松駅を目指す。
カラッと晴れた空が気持ち良い。

サンポート(朝1)


余裕を持って出発したため、かなり早く高松駅前に到着。

サンポート(朝2)


高松駅を改めて散策する。
住んでいた頃にはジックリと瀬戸内海を眺めることなど少なかったが、遠くに住む今、改めて瀬戸内海を見ていると、昔の国鉄が付けたキャッチフレーズ「青い国 四国」を改めて実感する。

サンポート(朝3)


そう言えば、女木島、男木島にも長い間行っとらんのぅ。

サンポート(朝4)


本日は気持ち頭の痛みも和らいでいる。
(朝一でお風呂に浸かったのも良かったか)

サンポート(バス地図)


さぁ、大阪向けて高速バスでLet‘s Go!

    (爆 睡)

起きたら、すでに神戸を通過。
その後も、寝たり起きたりする内に、大阪はJRなんば駅バスターミナルへ到着。

Nさんの荷物をクロネコヤマトで東京へ送るべく、営業所を探す。
少々難儀したが、それよりも知らない街を歩く楽しさよ。
しかも、ここは大阪。
押し出しの強い個性的な看板があちこちにある。
見てるだけで楽しい。

さて、用事が終われば、後は食うだけじゃ。
おかげさまで頭痛はほとんど治まっている。
とは云え、いつ再発するか分からんから、ソフトスタートが望ましい。

  「朝飯食いに行こか。」

地下鉄の1日乗車券を購入し、なんばウォークから地下鉄千日前線で小路駅へ向かう。
地上へ出れば、「麺屋 7.5Hz」はすぐじゃ。

麺屋(お店外観)


麺屋は「高井田系ラーメン」の系統に分類されるお店。
高井田系ラーメンとは、濃い口の醤油スープに太麺が入り、九条葱がたっぷり入るラーメン。
ワシの心を捕らえて離さないラーメンである。

ここだけの話し、久しぶりに「住吉」で食べたかったんだが、月曜日定休とあれば諦めざるを得んわい。
でも、この「麺屋」の麺は、高井田系の中にあってもかなり個性的なんで、ワシの中でも赤丸急上昇じゃ。

麺屋(厨房)

10時っちゅう時間もあって先客0。

  「中華そば下さい。」

Nさんはチャーシュー麺だ。  キャー、豪気ねっ!

フと思いついて

  「ネギ多め出来ますか?」

  「出来ますよ♪」

  「お願いしますっ。」

茹で時間が長いため、少々待つことになるが、それもまた良し。

出てきた一品はワシの期待を裏切らない一杯。

麺屋(中華そば)


この小麦を踏んで固めたような、妥協のないラーメンをすするんがたまらん。
で、ネギをシャクシャクやって、濃い醤油をズズーッ。
豚と醤油のダシの融合。
そこへバッサバッサ胡椒を振る。
んー、ジャンクぅ♪

麺屋(中華そばアップ)


息をつかずに一気食い。

  「うめー。ご馳走様―。」

  「どちらからいらっしゃったんですか?」

  「あ、東京です。何故、ヨソからと?」

  「いえ、最近もそうやって写真撮る方が東京から来てはったもんで。」

誰や?
って、東京都民も1千2百万人居るからな。

  「ウチのラーメン、どうですかね?東京でも受け入れられますかね?」

  「この醤油が突出したスープにに、ヨソには無い太麺。東京では見た
   ないですよ。これならきっとファンがつくと思います。
   少なくともワシは食いたい。」

  「そうですかぁ。(笑顔)」

Nさんのチャーシュー麺

麺屋(チャーシュー麺)


代金を払って表へ。

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時間は15時前。
いつもなら、これからもなにがしかを食べに行くところだが、ワシの体調をおもんぱかってくれたNさんの配慮に甘えることにする。

サンポートでトイレへ行く。

その後、サンポートから瀬戸内海の風景を臨む。

サンポート(その1)


この青い空、碧い海、遠くの屋島、浮かぶ島々、出入りする船

サンポート(その2)


岸壁に来て、何か考えるなんて時間はなかった。

サンポート(その3)


水泳と勉強と遊び
日が暮れるまで、夜が明けるまで、その繰り返し。
いつかゴールがあると思った。
行き着いたゴールとは香川から外に脱出することやった。

サンポート(その4)


そして、20数年。
スタートの地が懐かしい。

某所(その1)


そう思うと、、、、、つい某所へ来てしまいました。
ま、後、2ヶ月経てばまた来られるわけだが。

某所(その2)


レンタカーを返却し、徒歩にて宿へ戻る。

途中、昨日の夕方TVで見た「ふみや」(元西の丸支店)の移転先のビルを見に行く。

ふみや(元の立て看板)


ふみや(新看板)


なんと、「一鶴」の高松フェスタ店の列びのビルやんか。

ふみや(新店舗暖簾)


こりゃ、競合するのー。
いや、ワシらの場合、連食か?(←だから頭が痛くなるんだってば)

それよりも、ショックな出来事が。
香川県では、スーパー云うたら「マルナカ」。
本屋云うたら「宮脇書店」。
高松でレコード屋云うたら「タマル」。
ちなみに、当時の運動部の連中の憧れは「スポーツマンショップ」♪

丸亀町タマル跡


その、圧倒的に君臨していたタマルの丸亀町支店が潰れとったんじゃ・・・
宮脇書店の丸亀町支店(ここも当時は売り上げ随一の旗艦店だったはず)の向かいにあって、宮脇とタマルの相乗効果もかなりあったはずやけど。
「寂しい」の一言。

宿の部屋へ入る。
食べ過ぎたわけではないが、また調子が下降線。
とりあえず、熱めの風呂に浸かり、体をリラックスさせる。
今宵もアップタウンをパスっちゅうわけにはいかん。

十分に休養を取る。
徒歩にて常磐街へ向かい、Aさんを待つ。

日曜日の夜&日本VSクロアチア戦っちゅうこともあり、いつもに増して人通りが少ない。
ダイエー、元ジャスコなどが入っていた大きなビルはここ数年空っぽのまま。
向かいのタマル(前述)本店から流れる音楽が唯一の救い。
でも、お客さんは居ない。
ワシが高松にいた頃、ここが香川県で一番土地単価が高かったのに・・・

Aさんと合流。
3人で連れ立ってアップタウンへ向かう。
道すがら、ワシの体調不良の件をAさんに伝える。

   「長旅の後、いきなりよっけ食べたきんじゃわ。」

うん、そうかもしれんな。

カランカラン♪

アップタウンへ入ると、先客・・・・マスター1人。(爆)

   「いや、昨日はスンマセンでした。鰆、ごめんなさい。」

   「おぅ、待っとったんで。」

   「いや、ホンマすんません。」

   「かーっ、昨日来てたらよかったのに。
    昨日なら、鰆以外にも○○が有ったん・だ・け・ど・なぁー。
    食べちゃった。」

   「くぅっ。」

   「ま、鰆はある。待っとれ。」

アップタウン(鰆)


マスターのご厚意に甘えましたわ。
ご厚意なんで詳細は割愛。

   「それよりですね。酒が呑めないんですわ。実は(省略)」

   「それは、食い過ぎだろ。待ってな、今、ノンアルコール出したる。」

出てきたのはホッピーでした。(爆)
クッ、呑みたくなるわい。

いや、実は調子がみるみる悪くなって来て、かなーりツライ状態。

そこへお客さんが。

んで、その方、Tさんが“うどんツアー友の会”会員、かつワシと小学校が同じであることが判明。
ムガーッ、ワシの体さえまともならじっくり相手できるのに・・・
(名刺交換だけはした)

   「スンマセン、やっぱ去んで養生しますわ・・・」

   「ほーか。よーに休むんだぜ。」

   「また来ます、8月に。」

   「すぐじゃの。ほな!(シュタッと手を挙げる)」

アップタウン(店内)


Aさんとワシはおいとまする。

んで、店の前でAさんとお別れし、ワシは1人ホテルへ。

アップタウン(帰り道)


サッカー見ながら倒れてたんやけど、脂汗タラタラ。

アカンなー。
このまま、死ぬかもなー。
たまたま来とった生まれ故郷で死ぬんも何かの縁かものぉ。(←かなーり弱気)

ちなみに、NさんとTさんは意気投合し、マスターとの3人で2時近くまで飲み明かしたそうです。
あ、途中で噂の釣り師も登場したそうな。

くっ・・・
返す返すも、この頭痛が恨めしい。

いや、体のSOSには耳を傾けんと、ホンマに死んでまうからな。
剣呑剣呑。


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胃の余力は十分っちゅう感じがある。
んでも、ここで無理したら昨日の二の舞になる恐れがある。

   「さぬちゃん、大丈夫?」

   「ん、おかげさまで随分楽になりましたわ。」

   「どうする?次、行けそう?」

   「ん。後、1軒にしといて、晩に備えるっちゅうことでエェかな?」

   「いいよん♪」

Nさんはホントいい男だ。
ワシが女だったら惚れるところだが、あいにく、彼には奥様が居る。(なんのこっちゃ)

さて、今回もラーメン屋を数軒訪問するつもりでピックアップしとる。
その中から、〆の1軒を選ぶことにした。

    「明神そば

香西のラーメン屋。
開店情報を delmoさんのサイトで見て以来、ズーッと宿題になっていたお店。
そう、ここは香川県で一番有名なラーメン屋さん「はまんど」で修行し、その明石支店で店長を務めていた人が出したお店なんである。

※はまんどが有名なんは、味よりも「盛の大将」が先行していた感は否めんが。(爆)初代うどん王やし、どっちか云うたら、居酒屋「盛」の印象の方が強いし。

期待に胃を膨らませながら(←パクリ)、お店へ向かう。
実は前に1人で探していて行き着けなかったっちゅう恥ずかしい過去が。(笑)

やはり事前調査は必要じゃのぉ。
あっさり着いたが。(爆)

明神そば(お店遠景)


駐車場は一杯。
看板によると、ご近所に停める場所があるらしいんで、そちらへNさんが停めに行き、ワシは並ぶ。

戻ってきたNさんによると、

   「なかなか素晴らしい雰囲気の駐車場だったよ。ウン。」

さて、ここからが結構待つことになった。
前には10人足らずなんやけど、なかなか進まん。

その内、あることに目が釘付けになった。
お向かいのお店(カラオケスナック)である。
お店の人やお客さんらしき人達が激しく出たり入ったり。
どうやらこれから釣りへ行くらしく慌ただしくやっとる。

その決して効率的ではないが、ワイワイとやっとる姿に、なんかこっちまでウキウキしてくる。

   「お二人様、お待たせしました。中へどうぞー♪」

案内を受けて、店内へ。

明神そば(お店アップ)


新しいお店(ちゅうても1年以上は経っとる)だけあって綺麗。
テーブル席に着き、メニューを眺める。

明神そば(メニュー)


   「Nちゃん、どうする?」

   「オレ、明神そばかな。」

   「ウッ、オレもだ。」

   「だったら、オレ、中華そばにするよ。両方味わえるじゃん。」

   「御意。」

ちうことで、感じの良い店員さん(店主の奥様)へ注文。

ちなみに、杏仁豆腐はワシらの前のお客さまで微妙な売り切れ。
微妙っちうのは、2人客に対して1個だけ残っていたんですわ。
もう、おばさま方(別名「讃岐夫人」)騒ぐ騒ぐ。

   「あらー、●●さん、どうぞー。」

   「いやー、アンタこそ、どうぞー。」

   「1個しかなーいんなー。」

   「ハイ、すみませんー。」

   「あらー、どーしょー。」 (最初へ戻る)

注文せんかったら、ワシらが食うたろと思ってただけに残念。

   「中華そば、お待たせしましたー。」

   「明神そば、お待たせしましたー。」

2つを比べると、もう見た目からして全然違う。

中華そばは透き通ったスープ。

明神そば(中華そば)


に対して、明神そばは濁った粘着性のありそうなスープ

明神そば(明神そば)


まずは明神そばから。

スープは予想ほどネットリしてなく、それでいて鶏の旨みがギュギュッと詰まったモノ。
いきなりスープをレンゲで3杯も飲んでしもた。(笑)
それくらいウマイ。

明神そば(明神そばヲタ撮り)


麺をすすると、これが流石の「はまんど」譲りの麺。
すする楽しみ、喉越しの楽しみに長けた、モッチリしたモノ。
具材のレベルも高く、これを500円で食べられる幸せを噛み締める。

明神そば(中華そば2)


次に、中華そば。
これが、あーた。
スープ飲んだ瞬間、魚ですよ、魚。
煮干しが強い個性あるスープが東京では流行っとるけど、いやー、魚を複数組み合わせてここまで複雑な旨みを出せるもんかね。
これまた、ゴクゴク飲みそうになってしもたわ。

明神そばは太麺、中華そばは細麺にして変化を楽しんだけど、んー、どっちも美味いな。
実際、Nさんは中華そばが好みで、ワシは明神そばだったし。

食べ終えると、行列はもう無かった。
お店の人のご馳走様を言い、表へ出る。

   「今度はニンニク入りやな・・」

   「ぶっかけもあるし。」

昔ながらの中華そばにも頑張って貰いたいと思うワシであった。


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再び、車中の人になる。

今回のうどんツアーでも体力の続く限り食うべく、うどん屋27軒、ラーメン屋3軒、他補欠うどん屋4軒、ラーメン屋2軒をピックアップして臨んだわけじゃ。

ここまでうどん屋17軒、ラーメン屋2軒回った。
やっぱ、ワシの原因不明の頭痛が祟っとるのぉ。
もう引退しろとの仏様の思し召しなんか?

しかし、ここまで食えんよぅになるとはのぉ・・・

今日も「讃岐の里」「百こ萬」「井浦」をすっ飛ばすハメになってもぅた。

うどんツアー最後に選んだうどん屋は「味見亭」。

味見亭(お店外観)


一般店、かつ、夜は居酒屋にもなるお店。
お昼を大分過ぎとるんで、店内に先客は1人。

テーブル席でじっくりメニュー表を眺める。
と、Nさんが変なことを言い出した。

  「オレ、変わったの食べてみようかな・・・」

確かに、うどん以外を含めると、いろいろ変わったメニューがあるけん、いたずら心が芽生えるんもむべなるかな。

それよりもだ。

    カウンター内側の皆様、なかなか迫力ある外見なんですが。

気合いの入ったアイパー?はワシの腰をガクガク云わせるに十分。
うどん残したりしたら、もう綿棒を尻の穴に突っ込まれて(以下、略)

ホール係はお母さん・・かな?

   「スンマセン、牛すじうどん下さい。」

   「小ですか?」

   「あ、小で。」

そこで、Nさんが口を開いた。

   「冷麺下さい。」

   「れっ、冷麺っ!?」

   「んー、何か、このお店だとこれかな?っちゅう予感がしてね。」

   「いや、まぁ、うん。」

冷麺が苦手なワシとしては、その良し悪しが分からんのじゃー。(←キムチ嫌い)

ワシのうどんはセイロから取られた。
これは、時間が時間だけにしゃーないな。

そこへダシがかけられ、牛すじをお玉でのせよる。

   「牛すじうどん、お待たせしましたー。」

味見亭(牛すじうどん)


おおー♪
なかなかの具沢山やんか。

ダシを飲む。
おっ、イリコのダシに牛すじ煮込んだ甘辛いタレが混ざってウマイやんか。

うどんをドンブリから引っこ抜いてすする。

  ズズッ、ズズズッチュ♪

引っこ抜っきょる時からアレやったんやけど、よぉ伸びるやんか。
セイロから取った割に、なんぞこのコシは。

味見亭(牛すじうどん2)


ほんでまた、この牛すじがうまいがな。

“日本で2番目の牛すじ評論家”としては、一杯で二度美味しいのが嬉しい!

Nさんによると、冷麺は

   「いたってフツー。」

だそうです。

味見亭(冷麺)


   「それよりも、さぬちゃん、アレ見てみな。」

   「何? あっ!」

店の奥にはギターやら何やらの楽器が立てかけてある。
フーム。
夜には居酒屋になるこのお店。
演奏が始まるんちゃうか?

   「お客さんら、どっからいらしたんな?」

いきなりオバチャンが話しかけてきた。

   「東京からです。ワシは元々は高松の人間ですけど。」

   「ほーなー。何かしゃべり方がちゃうきん、ヨソからいらした
    んかな、思いよったんやけど。うどん、どうでした?」

   「美味かったです。ネットでも評判がエェみたいですね。」

   「良かった。イケたんやな。他のもイケるんで。」

   「いや、今日4軒目やし。(笑)」

厨房の強面オヤジ達もニコニコ笑顔。

   「また、いらして下さい!」

   「必ず、来ますね。晩に来ますね。」

   「毎度!」

   「ご馳走様でしたー。」

この人なつっこさがたまらんのぅ。

しかし、丸亀の方は骨付鶏置いとる居酒屋が多いのぅ。
確か、「骨付鶏」は一鶴の商標登録や思たけど、まぁ、一鶴もその辺はヤイヤイ言わんのやろ。
権利意識より、地元の盛り上がりを重視するところが粋やのぉ。

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高速を降りて、少し坂出へ戻る方向へ向かう。
宮脇書店を過ぎる。

   「さぬちゃん、どの辺だっけ?」

   「左にカメラ屋が出たら右折しましょ。」

   「あっ、おか泉だ。」

冷天おろしで有名なおか泉。
元々は別の場所(坂出やったかな?)有ったけど、33号線沿いに移転してきた。
今では大繁盛じゃ。
お店の前には連日の大行列。

おか泉過ぎて、次の信号を右折。
そこは古い宇多津の町並みが残っている。
突き当たりまで進み、右折して進んだ先に目的の「宇夫階(うぶしな)神社」がある。

うぶしな(神社)


境内に車を停める。
氏子でもなければ憚られる行為であるが、大丈夫。
ほれ、境内の一角に「うどん」の幟が見えよるが♪

    うぶしな

神社の境内にうどん屋があるんである。
これはなー、ちゅとやられたっっちゅう感じやわー。

そもそも作業場(製麺所)の一角でうどんを食べさせると云う不思議な取り合わせが斬新かつ非常にアトラクティブで「ゲリラうどん通ごっこ」が始まったわけで。

その後、まぁ、いろんなお店が発掘、いや、発見されまして。

  お米屋さんがうどん屋:谷川米穀店、増井米穀店 他

  酒屋さんがうどん屋 :木田酒店

  化粧品屋さんが!  :三真(閉店した?)

  ビデオ屋さんが!  :何やったっけ?屋島の・・・

まぁ、元はと言えば、「喫茶店がうどんを出す!?」で全国的に“AZUMAYA”が取り上げられたんが最初なんやろなぁ。

神社でうどん出す云うたら、「田村神社」の日曜朝市が有名やけど、あれは氏子さん達が社務所借ってやるヤツやけん、ちゅとバザーに分類されるんちゃうかな。

うぶしなはちゃうでぇ。
そこでうどん打ってるからな。
しかも、すこぶる美味いらしいやんか。
話題性&美味で訪問優先度グゥィーーンとUPやね。

うぶしな(お店入り口)


百十四銀行と小松さんのご寄進を示す石の間の階段から上がる。
集会所みたいな入り口には「うぶしな」の暖簾がかかっとる。

階段を上がり、作業場を抜けると、右に店舗がある。
左側(店舗正面)には、小さなオープンエアの離れにベンチと低い机が置かれ、うどんをすする先客がおる。

うぶしな(お店暖簾)


右の店舗に入る。
壁際にオプション類が並ぶ。

おっ! 地の穴子天やって!?
取るやろ~♪

うぶしな(穴子天)


んで、進んでって、カウンターで注文じゃ。

  「ひやかけの小、下さい。」

Nさんは、オススメの“肉ごぼうぶっかけ”を注文。

  「いま茹でてますんで、お呼びしますんで少々お席でお待ち下さーい。」

お店出て、向かいのオープンエア席で待つ。
水汲みに行ったら、丁度出来上がったんで受け取る。

ネギや生姜はセルフ。
胡麻を入れるん忘れたらイカンな。

うどん7


いやー、美しいな。
透明なダシに、白い美人のうどん。
散らされた緑の小葱に、まぶされた白い胡麻。
そそるのー。

   ズゾッ、チュッ、ズルズルズルズルーーーッ

あひょーーっ。
これはなんぞ、この押し返しは!
ンマイでないかー。
ここに来て、これが食えるっちゅうんは、ナニがナニしてどななっとんぞ?(笑)

うぶしな(冷やかけアップ)


宮司にしとくんは勿体ないのぉ。
あ、宮司でないか、うどん屋の大将か。(爆)

Nさんの頼んだ肉ごぼうぶっかけ。

うぶしな(肉ごぼうぶっかけ)


勿論、牛肉がのっとるわけやが、この惜しみなく乗せられた牛肉見ていた!
えー、これ、どいよ?
うどんがんめんでないな。

うぶしな(穴子天)


地の穴子天はサクサク、しっとりでした。ウマー♪

裏口から出る。
こっちを使えば、神社の方を通る楽しみは無いけど、車椅子やベビーカーでの訪問も可能じゃ。
めちゃめちゃ道が狭いんで、車の心配も無し。

うぶしな(裏入り口)


腹ごなしにご近所を散歩しよったら、五円玉を組んでいろんな造形物を作った展示をしとる家があった。

お城、七福神の乗った宝船、諸々

「ズームイン朝!」にも出た旨の表記がありましたわ。

代表で、竜をパチリ♪

うぶしな(近所の竜)


神社に戻る。
神社でうどんか・・・エェ経験をしたのぅ。

うぶしな(神社2)

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頭痛は小康状態。
んでも、無理はでけん。
んだって、凄い頭痛やったんやもん。
ホンマ、倒れるか思たもん。

胃の調子はすこぶるイイ。
でもなー。
何でこんな楽しいツアーの最中にこんなことに・・・

車を回す。
一気に牟礼から宇多津へ移動じゃ。

宇多津
昔、母の兄家族が住んどった。
自営業ゆえ、家族4人で旅行したことはおろか、ヨソへ泊まるなんて滅多になかったワシ。
宇多津の親戚んちへ遊びに行くんは凄く楽しみだった。

昔、日記うぇぶに書いた日記がある。
宇多津の植田(食堂)へ行った時の日記。


―――――(以下、再掲 平成16年6月18日(金))――――――――


【うどんツアー日記】(その10) カレーマスターの名にかけて:植田 


33号線から裏へ入る。

  「うわっ、親戚のおばちゃんくやっ!」

いきなり親戚の昔住んどった家が出てきて驚いたが。

  「そこんとこ右に曲がってた。」
  「こ、これは。進んでいいの?」

思わずN♂さんが聞いたくらい、ボロボロのアーケードに覆われた小さな商店街。
そこを車で進む。

  「あ、ここですわ。」

店のすぐ脇の駐車場に止める。

改めて店の前に立つ。
立て直したげな、綺麗な食堂。
入る。


   (中 略)


でも、何も言うまい。 ワシはここにノスタルジーだけを求めて来たんや。
多分、ここが、この商店街が、あの記憶の中の商店街なんや。
ここで30年以上前のワシが、目を輝かせてお菓子を買いよったんや。

店主に¥270払いもって、聞いた。

  「このお店の前の通り、昔の宇多津駅前の通りですよね?」

ホホーッ、よー知っとるのー、という表情を一瞬見せて、

  「そうですよ。」

やっぱりそうや。間違いなかった。

  「前の、前の宇多津駅はどの辺になるんですか?」
  「そこの信号んとこら辺ですわ。」

表へ出る。
そうか、あっこが前の宇多津駅か・・。
ほんだら、33号線とこが昔の線路か・・・



ジーッと33号線からこの店の前に続く狭いアーケードを見よったら、宇多津駅の方から、母ちゃんと兄ちゃんと歩いてくるワシが見えた。

   野球帽に半ズボン。
   白いズックに虫取り籠、肩から斜めに下げて。



     何かしらん、嬉しそうな顔しとった。


―――――――――――――――――――――――――――――――――

蝿帳
ソフトクリーム
大きなグリコの箱のお菓子詰め合わせ
500円
せっちゃん
てつくん
お婆ちゃん

宇多津駅の裏の塩田
向こう側のホームへ渡る時、駅員が開け閉めする階段の鉄板
木の手摺
ディーゼル
国鉄

ワシがオッサンになるにつれ、町も変わり、人も変わる。
寂しいがそれも仕方がない。
ワシもいずれは消える。

いろんなことをボンヤリ考えながら窓の外の景色を眺めよった。

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車に乗り込む。
その間も続々お客さんがやってくる。
流行っとるのー、福笑」。

来た道を戻る。
お店の前まで戻ってきたら、パトランプ回転中。
うん、無事開店しとるの。

宮川(お店の外観)


    宮川(みやがわ)

中へはいると、元気、かつ愛想のエェお母さんがお出迎え。

  「いらっしゃいませー。」

ここは一般店なんで水汲んで着席。
チャッチャと決めようと思とったけど、店内に張られた大量のメニュー表に目を白黒。
うーー、どれにしょーかのー。

事前調査した資料では「キーマカレーうどん」がオススメらしい。
ワシの体調さえ良ければなんぼでも食べれるのにだー。

  「えっとー、ワシ、冷たいかけの小下さい。」

  「んーと、ボクはキーマカレーの小。」

あっ、エェなぁ。
Nさん、エェなぁ。

  「ちゅと分けたげるよ。」

  「わぁい♪」

注文を受けてから茹で始めるんで時間は掛かる。
でも、それは裏を返せば、「茹で立ち」が食べられるっちゅうことじゃ。

  「ねぇ、さぬちゃん。」

  「なんな。」

  「あそこに変わったメニューがあるよ。巣ごもりうどんだってさ。」

  「あー。食べると、思わず自分の部屋に閉じこもって出てこなくなるヤツ。」

  「それは引き籠もりでしょが。どういううどんじゃっ!」

下らない話しをしつつ待つ。
あ、そうそう。

  “日本で2番目の牛すじ評論家”として、研究は怠らん。

宮川(牛すじ)


うん、ちんまい(小さい)けど、美味いでないか。

  「ウチのうどんは伸びないわよ。」

  「そうなんですか?」

  「ウン。茹でてからかなり時間が経っても伸びん。やっぱりな、
   ウチんとこは国産の小麦100%使とるけんな。」

  「違いますか?」

  「違うわねー。」

このお店を選定した理由はひとつ。
極太うどんが出てくるっちゅう情報に他ならんのじゃ。

  「はい、冷たいかけですー。」

こっ、これはっ!

宮川(冷やかけ)


    太っ

今回のツアーでは剛麺の店を結構回ったけど、とどめを刺すかの様な激太。
「池上製麺所」「古奈や」「松井」「上戸」といかさま太いうどんを見てきたけどだ、これはかなり太い方に入るで。

  ズッ、ゾッ、ズゾッ、ズッ

うどん6


いやー、キタキタ!
これなー、いっぺんにすすったら喉に詰めるでー。
2本位をズルズルーーッてすするんがエェかもしらん。

  あ、無くなってもぅた。(大にすりゃ良かった・・・・)

  「キーマカレーうどんお待たせしましたー。」

ふふ。
Nよ。
この剛麺はの、冷やしてこそ、その真価を発揮するんじゃ。
そのホカホカの麺では実力は出し切れんぞ。

  「うっ、うまいっ! これはスッゲーうまいよ、お母さん!」

  「おいしいでしょ?」

な、なんですと?
どう見ても、給食に出てきそうなナポリタンうどんやのに。

  「まぁ、さぬちゃんも食べてみなよ。」

宮川(キーマカレーうどん)


どれどれ。

  ズチュッチュルチュル・・・


     !!

こっ、これはなんぞ!?
温いうどんがのたくりつつも、放つ小麦の香りに、ケチャップとカレーの絡みが何とも言えんハーモニーになっとるやんか!
これ、パスタにかけても、ラーメンにかけても・・・・いや、表面がパンと固いパスタや中華麺ではここまで味わえんな。
こりゃ、参った。

はっきり言いますわ。

   この店では、冷たいんと温いんの両方食べなイケマセンぜ。

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今朝の体重 未測定

昨日の夜は冷や汗をかきながら、寝たり起きたりを繰り返した。
頭痛の波が引いては返す状態でつらいつらい。

早朝に熱い風呂に入り、体調を整える。
今日は無理はでけんのぉ。

Nさんに事情を話す。
と、Nさんも昨日は体調がイマイチでアップタウンには行かんかったとのこと。
あああ。 マスターが歓待用に買ぅとるはずの鰆が心配ぢゃー。

今晩は絶対に行かなイカン。
今日は無理をせんようにしとこ。

まずはホテルから徒歩圏内にある製麺所を立て続けに訪問。

国村製麺所は完全に仕事が終わっとる雰囲気。
続いての植田製麺所がなんぼしてもみつからんが、と思ったら、立て直しとるが。

植田製麺所(その1)


でも、やっぱり営業終了っちゅう感じやな。
日曜日やし、やっとらんわなぁ。

植田製麺所(その2)


植田製麺所(その3)


  「さぁ、車で1軒目に向かおうか。」

  「行きましょう。」

香川県内では、中讃、西讃のうどんが美味いとされとる。
確かに、そっち方面には名店とよばれる店が多い。

でも、うどん屋の裾野が広がった現在、高松市内はもとより、東讃にも美味いうどん屋が増えよるらしい。

向かったんは牟礼
「石と教育の町」がキャッチフレーズやったなぁ。
最近、木田郡を抜けて、高松市へ編入したはずや。

目当ての店に開店10分以上前に到着。
一旦、駐車場に車を停め、開店を待つ。

お店の真ん前にコトデン(琴平電気鉄道)の志度線の線路が通っとる。
線路の向こうに広がる田んぼで働っきょるお百姓さん見よったら、運良く電車が走ってきたんで早速パシャリ♪

コトデン(その1)


コトデン(その2)


コトデン(その3)


2両連結でした。
昔、家族で帰省した時、長尾線か志度線で1両の電車が走っていくんを見たウチの子供が一言、

   「バス?」

あの悔しさは忘れん。(どうにもならんけど。笑)

目当てのお店からお母さんが出てきた。

  「おはよーございますー。もうちょっとかかるんですー。」

  「あ、ほんだら、後で来ますー。」

  「よろしくお願いします。」

車を回して、線路づたいに走る。
3分足らず走って、大きな通りに出た反対側に目指すお店は有った。

    福笑」(ふくしょう)

福笑」(お店外観)


駐車場に車を入れ、お店の中へ。
開店したばっかりやのに、次々とお客さんが入ってくる。

   「なんにしますかー?」

   「ぶっかけの冷たいんの小。」

   「えっとー、ボクは・・・」

   「スンマセーン、麺茹でないかんけん、ちょっと待って
    もらえますかー?10分ぐらいかかるんですけど。」

   「あ、待ちます、待ちます。」

ありゃ、Nさんとの間で切れちゃったか。
っちゅうか、ワシのうどん、昨日の残りでないやろな?(←失礼)

   「お呼びしますんで、お席でお待ち下さーい。」

うむ、ならばオプションを吟味じゃ。(←我がの体調不良を考慮しないアホ)

おっと、飯蛸の天ぷらがあるでなーいんな。
これはゲトーじゃの。

福笑」(飯蛸天ぷら)



   「ぶっかけ冷たいん小の方、お待たせしましたー。」

うどん5


うっわ。
これ、めちゃ盛りつけが綺麗やんか。
過去一番綺麗(当社比)かもしれんー。

錦糸玉子、細切り胡瓜、葱、天かす、細切り蒲鉾の5種類の具が72°の角度ずつ綺麗に配置されて、下のうどんを覆っとるが。

崩すんが勿体ないけど、ガガッと混ぜて食う。

   ズビズバチュチューーーーッ♪

おおっ。
思ったよりビヨビヨやのに、ググッと噛み締めがあるグミ系やんか。
ああ、これはズルズル食えるわー。

福笑」(ぶっかけ冷や+飯蛸天ぷら)


飯蛸の天ぷらもエライ柔らかいやんか。
揚げてから時間が経っとらんかしゃん、めっちゃ美味いが。

その間もお客さんが続々。
注文して席で待っとったらエェんやけど、待ちきれず配膳カウンターんところでたたずむ人もおるが。

   「お待たせしましたー。ぶっかけ温いん小の方―。」

Nさんが持ってきたお盆を見て驚いた。

福笑」(ぶっかけぬくいん)


同じぶっかけやのに、乗っとる具が違うんじゃが。

  冷たいん:錦糸玉子、細切り胡瓜、葱、天かす、細切り蒲鉾

  温いん :錦糸玉子、ワカメ、葱、天かす、細切り蒲鉾

なるほどなー。
そういう細やかなこと出来るけん、人気があるんじゃわ。
他のメニューも工夫しとるんやろなー。

エェお店、見っけたわ。

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凄いのぉ。
これが豊稔池ダムかー。

豊稔池ダム(その1)


なんちゅうか、スフィンクスに通じる美的構造。
それでおって、圧倒的な重量感。

ダム


どうやって、あの中心の穴からうまいこと水が出るんか。
でもって、あの綺麗な曲線は計算ずくなんか。

豊稔池ダム(その3)


大露天風呂のライオンの口から吐き出されるが如き大量の水

豊稔池ダム(その4)


となると、そばまで寄りたくなるんが人の常。(笑)
幸い、一番左端の下までは近寄れるように道がついとる。

豊稔池ダム(その5)


まずは、Nさんがトライ!

豊稔池ダム(Nさん1)


 トライ中。 Nさん、どこだ?

豊稔池ダム(Nさん2)


 おおっ、こんなところにっ!

  「さぬちゃん、これおもろい!おもろいけど、濡れるでー。」

 ちうことで、ワシもトライしてみた。

豊稔池ダム(ワシ)


しばらく、ダムを堪能。

豊稔池ダム(その6)


巨大構造物マニアのワシにとっては堪らん風景やった。

豊稔池ダム(その7)


  「せっかく来たから、ダムの上も見ようか。」

  「行こ行こ♪」

車でグルッと回ぅてダムの上を目指す。

ダムの上側で車を降りると

豊稔池ダム(上流1)


  「さぬちゃん、水いっぱいじゃん!」

  「うおおっ、これはっ! 水、まけまけやんかっ。」

ギリギリの淵まで水が貯まっとるやんか。

豊稔池ダム(上流2)


やっぱり昨日今日と雨が降ったけんかしゃん。

山の中の素晴らしい景色を堪能した後は、ひたすら高松の宿を目指す。
お腹もパンパンやし、ゆっくり宿で休みを取ってから夜の出動に備えようっちゅうことにしたんじゃ。

部屋に入る。

   (空白の30分)

ぬおおおおおっ!
頭が割れそうに痛いっ!

寝転がるが、収まらない。
体の向きを変えるが、あんまり変わらない。
心臓の動悸に合わせて、頭の痛みがズキーンズキーンと走る。
吐き気は無いけど、ダメじゃ・・・

立ってみるが、フラフラ・・・

なんか分からんが、頭の中で何かが起きた!?

ヤヴァイ、ヤヴァイぢゃん。

取り敢えず、ベッドに倒れる。

頭の血管が破裂した?
よーに分からん。

Nさんからメールが来た。

  「ふみやにお好み焼き買いに行かね?」

な、なんちゅう嬉しいお誘いや。
でも・・・でも・・・

    ワシがこんな体でさえなければ。

外の空気に当たれば好転するか?と思い、とりあえず出向く。

少し楽になった気もする。

トキ新の入り口でワシのみが降りて「ふみや」へ。
Nさんはお酒調達。

あれ?
「ふみや」に近づくと、暖簾が出てない。 

店の入り口から中を伺いよったら、女将さんが出てきた。

  「今、中休みなんやー。16時までな。」

  「ほんだら、16時過ぎに来るんで、キモ焼き2つお願いします。」

15分ほど周辺をウロウロ。
心なしか頭痛が引いたような。
でも、ある方向へ頭を傾けると痛みがぶり返すような。

ふみや(入り口)


  「さっきキモ焼き頼んだモンですけどー。」

  「ハイ、でけとるでー。1020円な。」

ふみや(店内)


お金を払ぅてフェリー通りでNさんにピックアップしてもらう。

部屋へ戻って食べ始めるが、頭痛がぶり返してきてじょんならん。

ふみや(キモ焼き1)


途中、何度も横になる。

ふみや(キモ焼き2)


TVで香川岡山のグルメ番組が始まった。
しかも、2つのチャンネルで。

ザッピングしながら見よったら、「CMの後は、あの幻のお好み焼きがTV初登場です!」やって。
で、CM明け。

   予想通り「ふみや」が登場。 でも、兄貴の方

何でも、築港のお店を閉めて、鍛治屋町へ移転したとのこと。
先代からの話を含めてよっけ話されよりました。

  あの脂は、ラードじゃのぅてケンネやとか。

  専用ソースを仏生山のメーカーに作ってもらいよるとか。

まぁ、移転を期にユニフォーム揃えたんは、なんかふみやらしくないなーとか思ったりしてな。

でも、一番驚いたんは、オッサン、持ちビルやっちゅうやないの!
しかも、間に外階段をしつらえた、両側への振り分けビル。
2つビルがくっついた様な構造じゃ。
また、おっきょいビルを建てたもんじゃのぉ。

あああ、頭が痛いよー。

風呂の熱いお湯を張って、ゆっくり長時間入る。
そして水を摂取の繰り返し。

Nさんにメールで「ちゅと今晩は動けません」と伝える。

すんません、マスター。
鰆を食べに行けませんわ・・・・。


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車をスタート。
わざと太い道路を避けて、裏通りを走って再び観音寺の中心部へ戻る。

  「さぬちゃん、次は?」

  「中田屋か、大和屋か・・・どうしょっかー?」

  「取り敢えず、両方を見てみるかい?」

  「そうね。」

んで、まずは中田屋へ向かう。
街道筋に面したお店に駐車場は無さそうじゃ。

引き続いて、大和屋へ。
裏にある駐車場へ停める。

表へ回る。
あら、不思議な造り。

大和屋(お店外観)


表の道路から幾分セットバックしたところにお店本体が立っとるんやけど、そこの導入路にクリーニング屋があるんじゃ。

なんか、プチショッピングモールな雰囲気。
っちゅうても、クリーニング屋とうどん屋のアライアンスやけどな。
相乗効果が期待できるとはとても思えん・・・って、

   うどん屋出た人がクリーニング屋へ!!

謎のコラボじゃのう。 定点観測したいわぁ。

オーソドックスな建物に入ると、ホンマ、典型的なうどん屋さんの造りじゃ。
奥に厨房があって、手前のスペースにテーブルがズラーーッ。
お客さんスペースの端っこには見上げるようにTVが設置。

  「スンマセン、かけの小下さい。」

奥の厨房では、うどんをテボに取り、チャチャチャッとゆがいてるオッチャンが。

  「かけでぇーす。どうぞー。」

大和屋(かけうどん1)


なみなみと注がれたダシにうどんが泳ぐ。
思ったよりも太いやんか。

  ズズッ、ズッズッ、チュルッ♪

大和屋(かけうどん2)


13時をとっくに回っとるのに、麺に粘りがあるが。
ほんでまた、ダシのイリコがエェ利き具合じゃのぅ。

お店ん中では、食べ終えたヨソの子供がはしゃぎよる。
周囲の地元のお客さんもお店の人も「元気でえぇのぅ♪」と目を細めよる。
このほのぼのとして和気あいあいな雰囲気が堪らんのぉ。

大和屋(店内)


この子が次のうどん文化の担い手になっていくんやろうなぁ。
我々はそこにちょっとおじゃまさせて貰ってるだけ。

「子供入店お断り」っちゅうお店が香川県のうどん屋に見当たらんのは嬉しい限り。
県外へとお客さんの裾野が広がっても、文化が維持されていくんは、「うどん」が持つ素朴な魅力によるんやろなぁ。


お腹いっぱいじゃ。

   「今日はこれで打ち止めじゃのぅ。」

   「何杯食べたっけ?」

   「8軒8杯だね。食えんよぅになったのぉ。」

   「ハハハ。十分だよ。でも、年だねぇ。」

   「よし、んじゃダム見に行こう!」

   「何てダム?」

   「豊稔ダムじゃ。カーナビに登録されとるんちゃうか?」

キッチリ登録されとりました。

   「よーし、行くどー。」

車はどんどん山の中を目指す。
っちゅうても、ここは香川県じゃ。

   山深いのに、あんまし登ることは無い。(笑)

   「そろそろじゃない?あっ、ダムこっちだって。」

   「10kmくらいあったはずやのに、車やとすぐじゃのぅ。」

車でダム方向へ下りて行く。

   「あっ、これはっ!!」

豊稔池ダム

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車を回す。

   「次は小浜?」

   「そう。ずーーっと行きたかったんじゃ。」

小浜食堂
観音寺の漁港に面した小さな町に有る食堂。
ここの中華そばを食べに、県外からもお客さんがやってくるお店。

国道11号から脇道へ逸れる。
坂道を下って、住宅街の中を進む。
雨が激しくなってきた。

   「さぬちゃん、そこがお店っ・・・・」

白い暖簾が一瞬目にはいるが、車は通りすぎる。
とてもではないが、駐車できるようなスペースはこの道には無い。

一本路地を入ると、そこは小さな漁港。
小さいと言っても、大小10隻ほどの様々な船が停泊中。

小浜(漁港)


振り返ると、漁師の方々の自宅兼作業小屋の向こうには雨の霧におぼろに山が浮かぶ。

小浜(裏山)


   「なんちゅう美しい風景なんや。」

いつからこの美しい風景が続いているのか。
単なる田舎の原風景とは呼ぶには勿体ないほどの奇跡的なロケーションじゃ。
映画のセットや云うても疑わんぞ。

この風景の中で営業しよる食堂。
もう食べる前から評価は「◎」ぢゃ。(笑)

小浜(お店外観)


外壁を修理したんかしらん、綺麗な白壁になっとる。
そこに真っ白な暖簾。

   うどん・寿し・中華そば

小浜(暖簾)


暖簾をくぐり、引き戸を開けてお店に入る。
この大雨の中、先客は8人ぐらい。
流石の人気店か。

パパッと店内の位置取り掴む。
んで、テーブル席に着く。

メニューを眺めるまでもなく、頼むモンは決まっとる。

    中華そば

この食堂を訪れるお客さんの大半が頼むメニュー。

  「んじゃ、オイラは何にしようかな? ばら寿司やいなりも
   すんごくおいしそうなんだよなー。」

  「何しましょうか?」

  「中華そば下さい。」

  「素麺!」

素麺かぁ。
そういや、昨日の晩、マスターが焚きつけよったからのぉ。

  「さぬちゃん、少し中華そば頂戴ね。」

  「モロチン。いや、もちろん。」

席を立ち、おでんを物色しに行く。
と、見れば、壁向こうの厨房でオヤッさんが麺上げ中。

小浜(厨房)


なんか、その壁をくりぬいたお店の造りに激しくノスタルジー感をかき立てられる。

平天をゲトーし、着席。
そこへ、お運びの女性(お嬢さん?)が、木のお盆に注文の品を持って登場。

  「お待たせしました。中華そばです。」

小浜(中華そば)


次に、Nさんに向かい、

  「お待たせしました。素麺です。」

小浜(素麺)


一見シンプルな中華そば。
でも、香川県ならではの具が浮かんで、懐かしさがこみ上げる。

小浜(中華そば2)


蒲鉾2切れ。麺類には蒲鉾や。

竹輪2切れ。豪華やな。少し幸せになれるな。

他に、メンマ、葱。

薄切りにした豚ロース肉が、スープの熱でギュッと反っとる。

スープを飲む。
意外と粘度がある。これは驚いた。
そして少しだけ甘い。
表面に脂が無いけん、ゴクゴクいける。

麺は普通の丸ストレート。
ツルツルッとすすれるかと思いきや、何とデフォで固めに茹でられとって、噛み切る時のザックリした食感が心地よい。
これも意表を突かれた。

店内のメニュー札も、小窓から出されて、木のお盆でサーブされる方式も、全てが昭和じゃ。
こういう食堂、昔は有ったなぁ・・

同行者の素麺もちゅといただく。
まぁ、これは素麺。(笑)

小浜(平天)


おでんの平天もこういうお店で食べると、20%増しぐらい旨く感じるわ。

しかし、この大雨の中、次から次へとお客さんがやってくるし、また、ほとんどが中華そばを頼みよる。

味噌も塩も醤油もつけ麺も無いです。
ラーメンは中華そばしかないです。

でも、ワシはここを推します。必食。

  あ、ざるそばっちゅう怪しげなメニューがっ!!

小浜(メニュー)


普通のざるそばなんか?
誰か調査してくれーーー。

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何やかや言うても、お腹は随分脹れてきた。
もう行けても、後1,2軒っちゅうところか。

相変わらず雨は降ったり止んだり。

  「ちゅと休もうかね。」

  「そうすっか。」

  「観光しようか。」

  「何かあんの?」

  「銭形。」

  「何それ?」

  「砂に書いた銭形~♪」

  「何、その何かの歌みたいなの。」

  「何と!観音寺と言えば“銭形”でっせ、お客さん。」

  「よぅ分からんがな。」

  「百聞は一見にしかず。行こう、琴弾公園!」

雨の観音寺を車は走る。

琴弾山の麓に到着。

  「さぬちゃん、ちゅと休みたい・・・」

  「いっつも運転有り難うね。オレ、あっち見てくるから30分くらい
   寝てなよ。」

シートを倒して眠るNさん。
ワシは、琴弾山の麓の観光案内所を兼ねたお休み処へ入る。

開館時間なんだが、係員が誰も居らん。
っと、オバチャンが1人、ロビーのベンチに座っとるが。

勝手に奥へ進む。
奥のホールに「ちょうさ」が飾られとるが、暗くてよく見えん。
壁の照明スィッチを勝手にON!

パパパッと灯りが尽き、目の前には1軒家ほどある“ちょうさ”がっ!

ちょうさ1


うーむ、立派じゃ。

ちょうさ2


香川県にも、こういう立派な引き回す鉾が有るんじゃのぉ。

   「あら、ここ灯りが点くんな?」

さっきのロビーのオバチャン登場。
しばらくお話しした後、照明を消して退出。
Nさんを起こして、再スタートじゃっ。

琴弾山の山頂を目指して走る車。

  「さぬちゃん、ここ上るんでいいんだよね?細くない?」

  「一通だからじゃけんとちゃうか?」

  「さぬちゃん、これ意外と急な・・・・あ、あれ?もう山頂?」

  「香川の山をのー・・・・なめろ。(爆)」

普通なら「ナメるな!」と言いたいところやけど、香川のお山は皆低いんで「どうぞ、ナメて下さい」としか言えんのじゃー。

琴弾山の上の展望台に到着。

  「Nさん、あれが銭形じゃっ!!」

ドドーーン!

銭形1


  「おおっ。」

ドドーン!

お金


  「何て書いてあるんだ?寛永通宝?」

ドドドーーン!

銭形3


それよりも、先客はたった一組だけ。
相合傘のお若いカプール♪

  「今、俺らは絶対邪魔者に思われてるね。どうせ、そう思われる
   のなら、思いっきり邪魔して・・・」

  「さぬちゃん、やめなはれ。」

で、この2人が、俺らの行きたい方向行きたい方向へと進むのだ。
まるで俺らが跡を付けているようではないか。

ってか、まどろっこしいのぉ。

       チューぐらいしてみせろっ!(←オヤジじゃのぉ)

寛永通宝を堪能(笑)した我ら。
これを見ると、一生お金に不自由しないらしいが、今現在不自由なワシにも効能はあるんかいな?

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今日は胃の調子がエェ。

  「それはねー。昨日食べて、胃を広げた効果が出てんのよ。」

  「へー、そんなもんかねー。あ、でも、昨日は結構苦しかった
   もんなー。」

  「やっぱね、ある程度広げてないと、入んないものよ。」

  「御意。」

次に向かうんは、「手打ちうどん まき」。
もう今日は、三豊と観音寺を攻めまくるんじゃ。

がいに降っじょった雨も小降りになった。

駐車場に停めると、車内からもいろいろなお店のデコレーションが見える。

    「うどん屋は麺で勝負」

おお、凄い自信やんか。

まき(お店外観)


その割に、外の看板にはタネものうどんの名前がよっけあるが。(笑)

     しゃこ天うどん

ん?しゃこ天?
じゃこ天の間違いちゃうんか?

  「さぬちゃんさ。あれどう思う?」

  「しゃこのこと?」

  「そう。」

  「じゃこと間違ぅとるんちゃうかなー。」

  「やっぱそう思う?」

  「うんー。香川県でしゃこは食べるけど、名物っちゅうんは聞いた
   ことないしなー。」

  「でも、しゃこなら嬉しいよね。」

車を降りて店へ向かう。
なんちゅうても、「うどん屋は麺で勝負」と仰有る店主じゃ。
どんな血気盛んな若者が・・・

  「いらっしゃいませー。」

オッチャンやがな。(爆)

おお、先客数人。
皆さん、テーブルを贅沢に使いよるけん、ワシら座るとこにちゅと往生したが。

まき(お店カウンター)


店内を見回す。
なるほど、ぶっかけの種類が豊富なんは、確かに麺に自信があるけんやろうのぉ。
事前情報では「釜玉」がオススメらしいんやけど・・・・

   「すんませーん。かけの小、下さーい。」

いやいやいや。
言いたいことは分かる。

  何で、釜玉で無いんや?と。
  何で、しゃこ天で無いんや?と。

何か、ちゅと得も言われぬ不安感が・・・
まぁ、ワシが大成せんのは、こういう理由があるけんじゃと思う。(鬱)

ちなみに、Nさんは

  「しゃこ天ぶっかけの冷たいんの小!!」

何て男らしいっ。素敵っ!
この冒険家!
ワンダーランドッ!(←意味不明)

でも、ワタクシだって大きい冒険は出来ませんが、小さい冒険は出来ます。

  「さぬちゃん、どこ行くの?」

  「おでんコーナー。」

  「牛スジかい?」

  「日本で2番目の牛スジ評論家としてのフィールドワークじゃ。」

まき(牛すじ)


ううっ。
脂が完全にトロけ落ちた肉肉な一品。
味噌も黒いし、肉も黒いんで、見た目はマクーロ。
口に入れると、

オオッ、意外とトロリとした部分があるやんか。
肉肉しさも有るし、なかなかウマイぞ。

食べきらんウチに、かけうどんが出てきた。

  「かけ、お待たせしましたー。」

まき(かけうどん)


あ、ワカメがのっとるー。
いや、あんまりワカメはかけうどんに合わんと思うよなぁ。
磯の匂いが強すぎるんよな。

ダシを一口。
あ、なかなかウマイが。
うどんも喰うど。

   ズゾゾゾ、ゾッ

ぬっ?
おおっ! 意外な粘り腰があるぞっ。
プッツリ切れる感じが全然無いが。
こうムニョーンっちゅう感じがエェやんか。

  「しゃこ天ぶっかけお待たせしましたー。」

  「ワハハハ。さぬちゃん、見てみ。しゃこだよ、しゃこ。」

まき(シャコ天うどん)


豪快にしゃこ天が入っとるやんか。
お、しゃこだけでは飽きるけんかしゃん、蟹カマボコまで居るが。(爆)

これがまた、麺が冷たいけん、ぐにょぐにょしとって旨かったらしい。

  「さぬちゃん、しゃこ天1個あげるよ。」

  「何を仰いますやら、お大尽様。ワタクシのようなさもしい負け犬
   にそのようなお気遣い。誠に勿体ない。
   せめて、このご恩を末代まで語り継ごうと・・・」

  「ハイ、どうぞ。」

くおー。
一口噛むと、まさにシャコである。
この歯応え、この香り。
いやー、ウマイっ。
実は小生、シャコに目がないんじゃ。(←だったら、頼めよ)

でも、何でシャコなんやろ???

そこへ運送業とおぼしき方々が6名、ドヤドヤと入店してきた。
先輩らしき4名は着席し、若い2名は惣菜を取りまくり始めた。

  「○○さーーん。ばら寿司いるーん?」

  「○○さん、トイレやで。」
  
  「まぁ、食べるやろー。」

  「おっちゃん、お稲荷さん、これだけなー?」
  
  「有る分で終いじゃ。」

  「特大にまだ玉の追加て出来るんな?」

  「でけるで。」

凄かったッス。
もう、平均3玉ぐらい注文して、ばら寿司とお稲荷さんをほとんどかっさらってました。

あー、あぁいう喰い方したいっ!!


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結構バラバラと雨が降る中、次のお店へ向かう。

今朝からのお店、「上杉食品」「山原商店」「須崎」「上戸うどん」と2人の内のどちらか行ったことのあるお店ばかり回って来た。

愛媛の県境まで来ると、他にも「SIRAKAWA」「岸井」「白川」「安並」など、再訪したい店はよっけある。
でも、ここは涙を呑んで、新規店開拓をせねばならん。

   「さぬちゃん、次はどちらへ?」

   「畑の中の一軒家。でも、昼時は銀座みたいな人出だそうじゃ。」

   「ほほう。で、なんてお店。」

   「源」

   「裸足の?」

   「・・・・」

   「寝るな。」

年がバレるようなネタであるな。

ま、これでお店の大将が裸足だったら、ウケるっちゅうか、ちゅと鬱になるっちゅうか。
いや、「裸足のゲン」は、小学校の時に流行った、それはそれは重―――い漫画だったのよ。

雨足が少し弱まった。
住宅街っちゅうか、たんぼ道を進むワシらの車。
この怪しい感覚、久々やなぁ。

最近はどこもかしこも道が広ぅなって、ほんでまた街道沿いの新店が増えて、なんちゅうか、怪しさに欠けるんよなぁ。

たんぼ道の要所要所にはためく幟を目印に、目指すお店「」に到着。

源(お店外観)


エェなぁ、このジャリの駐車場。

表には、池が設えてあって、立派な鯉が泳いでます。
その脇には怪しげなオブジェ。

エェどー。こういう家内制手工業的お店が好きなんじゃ。

あんまりお店の周り見よったら、中から“怪しげなモン(笑)”と思われたらイカンけん、ほどほどに入ろうかのー。

    1番手

他のお客さんがおりません。
「昼は銀座」やけど、「朝は過疎地」か?(爆)

しかし、店内広いのー。
これが、よっけお客さんが来ていっぱいになる云うんやけん、凄いが。

注文取りに来たでー。

  「なにしましょ?」

  「肉ぶっかけの冷たいんの小!」

注文してから、店内を見回す。
うーむ、カウンターのばら寿司がめっちゃ旨そうじゃーい。

源(ばら寿司)


お、そっちの別室には何があるんぞ?
うわっ!!でっかい切り株が・・・

源(切り株)


なんなんや、これ。
横にテーブルがあるけん、食べられるようにはなっとるんじゃの?
っちゅうか、切り株の上にでっかいラジコンカーがあるんやけど。

イカン、イカン。
怪しい動きばっかしょったら、泥棒の下見と間違われるが。(笑)

席へ戻る。
テーブル上に昔懐かしい巨大ヤカンが鎮座。

源(やかん)


ウチの実家も来客が多かったけん、ああいう大きさのヤカンを持っとったのぉ。
どれ、水をついでみるか。

    お、重っ。

手首を持って行かれるとこだったわ。(大袈裟)

  「お待たせしましたー。肉ぶっかけですー。」

源(肉ぶっかけ全体)


おろし、天かす、ネギ。
ほんで、ドッカーン!と肉がのっかっとーーるがーー♪
勿論、肉云うたら牛肉じゃーい。

源(肉ぶっかけ1)


一緒に出てきたぶっかけダシをチャッと掛けて、グッチョグチョにかき混ぜて啜りこむ。

   ズゾゾゾゾゾッ!!

クオオオーーーーッ!!
朝から剛麺が続きよるけど、それのどこにも負けんようなコシじゃがっ!

ヌルリンチョとした表面とグミングミンと押し返してくるうどん。
ほんでもってから、この甘めのダシと煮込まれた肉。

源(肉ぶっかけ2)


あああ、なんちゅうか、恍惚じゃ、エクスタシィィーーー♪

そのモッチモッチのムッチムッチのうどんを一気に食べ尽くす。
いやーこれはどいや、え!ボクよ?

食べ終えて、ボーーッ。

お金を払いながら、「おいしかった」と伝える。

  「ほーなー、ほら良かったわ。イケたんやなー。」

  「イケましたがなー。」

  「どっからおいでなさったんなー?」

  「東京からですー。」

  「ほーなー。そらそら。結構な、ウチんとこ、遠くから来てくれる
   んやー。」

  「人気ですなー。また、周りの景色がエェですなー。」
 
  「なんちゃ無いだけなんやけどなー。」

  「ほんだら、ご馳走様―」

  「ありがとうございましたー。」

大粒の雨が降り出した中、表で周囲を眺める。

源(お店周辺)


緑の田んぼに、雨に煙るお屋敷。
古き香川県の風景に出会えるお店やと云えよう。


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車に乗り込む。
と、Nさんが

  「あのね。怪しげなラーメン屋発見したんだけど。」

指す方向を見ると、「!」

うーん。
どうなんでしょ。
食堂にも見えるが、ラーメンともしっかり書いとる。
写真を撮らなんだんが、つくづく悔やまれるのぉ。

場所は、「須崎」の並びを学校から離れる方向へ30mくらい進んだとこ。
誰か、確認してーた。

  「さて。さぬちゃん、次は“小野うどん”となってますな。」

  「いやー、そうなんやけどな。時間見てんまい。」

  「まだ、9時前だねぇ。」

  「そうなんよ。小野は9時半からなんやー。」

  「取り敢えず、前まで行ってみようか。」

到着。
何か、お店開ける準備しよるけど、パトランプが回ぅてない。

  「どうする?さぬちゃん。」

  「さぬちゃん、お腹がイッパイになるのが怖いの。」

  「・・・・何、それ。(笑)」

  「スマン、ちゅとオカマちゃんになってしもた。それよりもじゃ。
   次に行こう!」

  「そうするかね。んじゃ、どこ?」

  「上戸行こう、上戸うどん。」

  「続くねー、朝から剛麺が。(笑)」

車は一路、県境を目指して走る。
朝から降りそうだった雨はついにポツリポツリと・・・

道の駅 とよはま」が見えてきたら、もう上戸うどんに着いたも同然じゃ。
道の駅にもうまげなうどん屋があるけど、多分そっちの方が景色はエェぇど、ワシらの目指すんは道の駅と11号を挟んで反対側じゃ。

パトランプが回ぃよるんに吸い込まれるように店内へ。
うわっ、まだ10時にも届いとらんのに、何でこんなに混んどるんじゃ。

行列は無いけど、席はかろうじて端っこに2席空いとるのみ。

上戸うどん(メニュー)


大将と嫁さん?のコンビネーションが絶妙。
そのリズムを邪魔せんように、パッパと決めなイカン雰囲気じゃ。
お客がモタモタしょったらイカンけんのぉ。

  「何しましょ?」

  「かけの小、そのままで。」

  「そちらさんは?」

ワシは、ついでにゲソ天を取る。

上戸うどん(ゲソ天)


ササッとレジに移動した嫁さん?にお勘定を払う。
払ぅたらさっさと席に着かな後ろがつかえるでー。(笑)

   ズゾッズゾゾゾッッチュッチュルルル

うどん4


うひー♪
朝から剛麺が続きよるけん、アレか思ぅたけど、これは凄いのー。(どんなんや。笑)
山原商店に比べたら、幾分柔ぃ気もするけど、ちゃうわ。
これは表面がツルルン♪としとるけんじゃわ。

上戸うどん(かけ、ゲソ天)


ゲソ天は、藤原ほど柔らこぅは無かったけど、食べ応えがある一品。
んでまた、これがイリコのダシと合うんじゃー。

東京のうどん食べよってから、不満なんはダシの出来。
「東京麺通団」は元パロマスが居るけんかしゃん、大分マシなけど、他は大分上品じゃ。
まぁ、一般店やけん、イリコギンギンの田舎ダシを提供するんは難しいんやろうけどなー。

店内には関係者(笑)のサインがイッパイ。
田尾教授のサインもありました。

上戸うどん(色紙)


でも、何で「何の用事出来たか」っちゅう理由まで書いとるんやろ?

   「さ、行こか。」

立ち上がって振り返ったら驚いた。
たかだか、3分足らずの間に10人近ぅ並んどるやんかっ。

上戸うどん(お店外観)


うどんツアーっぽい人も居ったけど、やっぱりトラッカーが多いみたいやな。
表へ出たら、10t車がギャギャッと停めよる最中でしたわ。

おー、がいに雨が降っじょるが。



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